これがこの夏湘南海岸に発生したという
<カツオノエボシ>。
不思議な姿態の形状。
非常な猛毒を有して、亡くなることも。

ウキペディア
カツオノエボシ(鰹の烏帽子、
学名:Physalia physalis、英名:Portuguese Man O' War)は、
クダクラゲ目カツオノエボシ科 Physaliidae に属する刺胞動物。
非常に強い毒をもち電気クラゲの別名があり、
刺されると強烈に痛む。刺されたヒトの死亡例もある。
ヒドロ虫の仲間に属し、
英語で Jellyfish (ジェリーフィッシュ)と呼ばれるミズクラゲや
エチゼンクラゲなどのいわゆるクラゲとは異なる。
1個体に見えるのは、
実は多くのヒドロ虫が集まって形成された群体である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%84%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%82%B7