前橋の豪雪 その後 | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

2月14・15日の歴史的大豪雪。

陽ざしが明るくなってきたこのごろ、
な~にを言っているか、でしょう?

北側にあった道路、さすがに
少なくなって。

昨日の雨、
今日の太陽にもめげず(?)、
庭の雪の山は少しは小さくなったものの、
残って、すっかり<根雪>。


どんぐりの樹



入り口にあるどんぐりの樹、
この画像の何分の一になって、
枝と葉が残って。

大きい枝は雪かきをした造園業者が
伐って、持っていったけれど、
細かい枝がまだまだたくさんある。

カーポートの屋根はたわんだまま。

さて・・・と・・・・