秋葉原のイベントの後、シェリーズへ。
今日は、何となくクルフィンがいるような気がする(笑)
早番:カフィン・クルミ・ハル・アン(まさかの早番(笑))
20:20過ぎに入店
この時間にして満席。やはり、クルフィン効果か。
10分ぐらい立ち待ちでカウンターへ。
何?アンちゃん、通しなの?
「そんなバカな。死んじゃうよ」
ハルちゃんにアイドルがすぐそばにいるよ、どうよと話しかけると
「どうしよう。緊張しすぎて。今日乗り越えられるかなあ」
だって。
でハルちゃんとももクロの話(笑)。
あーりんと言えば、誰かを思い出す(笑)。
アンちゃん、早番でも忙しいから全然かまってもらえない(sigh)
隣の先輩の写真を見て高まってるハルちゃん(笑)。
そうかクルミ推しだったよね。俺ツイッターで言っちゃったよ、ハルちゃんをよろしくって(笑)
「何で言うのよ~!」
完全に、向こう側がサーガメンバー、こっち側がノンサーガメンバーに別れてる。
向こうで歴史の話をしてたのに突っこんで、思い切り自信たっぷりに「高倉式」とか間違える。
ユカフィンが
「これから、クルミちゃんって呼ぶから!」
(笑)。いいよ、呼んでも、クルミで。良いなあ、クルミで。
クルミ、何か問題出されて集中砲火だ。
ハルちゃんが、クルミの珍回答に高まってる。
そのうち、メンバーの物まねをし出すユカフィン(笑)。
でもってこっちはハルちゃんが隣の先輩からクルミの写真をもらって
「宝物にします」
って、撮りゃ良いじゃん。一緒にいるんだから。
「無理!話すこともできないのに」
何のためにキミは中にいるんだ(笑)。
「今日来る時にクルミさんと一緒だから話すことを考えておこう」
何それ?その場のノリで話せば良いじゃん。
「でも全部真っ白」
何か立ち位置がうちらに近いものが有るなあ(笑)。
ふと、今の金額を頭で暗算してたら、クルミがやってきた。
「ハルちゃんと初お仕事だよ」
ああ、そうなんだ。
「昨日ツイッターで言ってたじゃん」
ハルちゃんよろしくねって
「私が緊張するんだけど」
(笑)。お互いに緊張してるよ。
「だってハルちゃんが思ってるような人間じゃないもん」
それはそういうもんじゃん。
「クルミさんってもっと何とかだと思いましたみたいな感じになるのはいやだなと思ってまだ話してない」
わかる。
「さっきとかバカ丸出しだったし」
あ、でもさっき評価高かったよ。大丈夫だって。
また、ハルちゃんが来たんで、
お互いに緊張してるらしいよ(笑)って教えてあげる。
「先輩のせいだ」
いやいや、これでブレイクスルーすれば良いじゃん。
隣の先輩とユカフィンが昨日のイベントの話をしてたんで、いろいろ聴いてた。
ユカフィンがステージ上から
「ちょっとそこ、やる気出してくださ~い」
とか言ったらしい。
ピンポイントかよ。
ユカフィンこわ~い。良かったぁ、俺ユカフィン推しじゃなくて~。
「何でやねん」
ライブだと後ろにいるから誰かがコールしてるのがわかるんだけど、ユカフィンコールが一番多いよ。
クルミ
「でも後ろにいても、ぜろさん見えるよ。ばれてないと思ってるけど、見えてるからね」
(笑)。そうなんだよね。誰からも言われるんだよねえ。困っちゃう。
「こないだ、クルミの延長上にいたんだもん」
こないだはたまたまクルミのゼロズレになっちゃったんだ。
「たまたまね(ニヤリ)」
たまたまがいつもだけど(笑)。
いい加減予算が厳しくなったのでアンちゃんにチェックを頼む。
チェック、チェック、チェックと三回言ったった。
(手の振りはないけど←サバゼロヲタにしかわかりません(笑))
今日は、何となくクルフィンがいるような気がする(笑)
早番:カフィン・クルミ・ハル・アン(まさかの早番(笑))
20:20過ぎに入店
この時間にして満席。やはり、クルフィン効果か。
10分ぐらい立ち待ちでカウンターへ。
何?アンちゃん、通しなの?
「そんなバカな。死んじゃうよ」
ハルちゃんにアイドルがすぐそばにいるよ、どうよと話しかけると
「どうしよう。緊張しすぎて。今日乗り越えられるかなあ」
だって。
でハルちゃんとももクロの話(笑)。
あーりんと言えば、誰かを思い出す(笑)。
アンちゃん、早番でも忙しいから全然かまってもらえない(sigh)
隣の先輩の写真を見て高まってるハルちゃん(笑)。
そうかクルミ推しだったよね。俺ツイッターで言っちゃったよ、ハルちゃんをよろしくって(笑)
「何で言うのよ~!」
完全に、向こう側がサーガメンバー、こっち側がノンサーガメンバーに別れてる。
向こうで歴史の話をしてたのに突っこんで、思い切り自信たっぷりに「高倉式」とか間違える。
ユカフィンが
「これから、クルミちゃんって呼ぶから!」
(笑)。いいよ、呼んでも、クルミで。良いなあ、クルミで。
クルミ、何か問題出されて集中砲火だ。
ハルちゃんが、クルミの珍回答に高まってる。
そのうち、メンバーの物まねをし出すユカフィン(笑)。
でもってこっちはハルちゃんが隣の先輩からクルミの写真をもらって
「宝物にします」
って、撮りゃ良いじゃん。一緒にいるんだから。
「無理!話すこともできないのに」
何のためにキミは中にいるんだ(笑)。
「今日来る時にクルミさんと一緒だから話すことを考えておこう」
何それ?その場のノリで話せば良いじゃん。
「でも全部真っ白」
何か立ち位置がうちらに近いものが有るなあ(笑)。
ふと、今の金額を頭で暗算してたら、クルミがやってきた。
「ハルちゃんと初お仕事だよ」
ああ、そうなんだ。
「昨日ツイッターで言ってたじゃん」
ハルちゃんよろしくねって
「私が緊張するんだけど」
(笑)。お互いに緊張してるよ。
「だってハルちゃんが思ってるような人間じゃないもん」
それはそういうもんじゃん。
「クルミさんってもっと何とかだと思いましたみたいな感じになるのはいやだなと思ってまだ話してない」
わかる。
「さっきとかバカ丸出しだったし」
あ、でもさっき評価高かったよ。大丈夫だって。
また、ハルちゃんが来たんで、
お互いに緊張してるらしいよ(笑)って教えてあげる。
「先輩のせいだ」
いやいや、これでブレイクスルーすれば良いじゃん。
隣の先輩とユカフィンが昨日のイベントの話をしてたんで、いろいろ聴いてた。
ユカフィンがステージ上から
「ちょっとそこ、やる気出してくださ~い」
とか言ったらしい。
ピンポイントかよ。
ユカフィンこわ~い。良かったぁ、俺ユカフィン推しじゃなくて~。
「何でやねん」
ライブだと後ろにいるから誰かがコールしてるのがわかるんだけど、ユカフィンコールが一番多いよ。
クルミ
「でも後ろにいても、ぜろさん見えるよ。ばれてないと思ってるけど、見えてるからね」
(笑)。そうなんだよね。誰からも言われるんだよねえ。困っちゃう。
「こないだ、クルミの延長上にいたんだもん」
こないだはたまたまクルミのゼロズレになっちゃったんだ。
「たまたまね(ニヤリ)」
たまたまがいつもだけど(笑)。
いい加減予算が厳しくなったのでアンちゃんにチェックを頼む。
チェック、チェック、チェックと三回言ったった。
(手の振りはないけど←サバゼロヲタにしかわかりません(笑))