昨日、買ってきた単行本。一年半ぶりの最新作だそうだ。
大和和紀は「はいからさんが通る」以来は読んでなく、最近「KISS」を読んでるんで、そこに掲載された作品を読んでるんだけど、感動的なお話しが多い。この作品は掲載誌が「KISS」ではなく「BE LOVE」なんで初めて読むのだけど、やはり感動した。
誰かさんも少コミ系のチャラい恋愛漫画なんぞ読んでないで、こういうのを読んだ方が良いんじゃないか?
大和和紀は「はいからさんが通る」以来は読んでなく、最近「KISS」を読んでるんで、そこに掲載された作品を読んでるんだけど、感動的なお話しが多い。この作品は掲載誌が「KISS」ではなく「BE LOVE」なんで初めて読むのだけど、やはり感動した。
誰かさんも少コミ系のチャラい恋愛漫画なんぞ読んでないで、こういうのを読んだ方が良いんじゃないか?