言葉が出てこないのは自分もあるけどさ…(謎笑)

心の琴線に触れる曲、今聴いてるモーツァルトのピアノ協奏曲第23番イ長調K.488

ピアニストはルドルフ・ゼルキン。

ほんとに美しいメロディ。

これを聴くと昔の懐かしい場面とか心に浮かんでくるんだよねえ。

音楽ってそういう所あるよね。例えば映画音楽なんてまさにそうだよね。その曲が流れるとそのシーンを思い浮かべる。

この曲は聴いてると懐かしいような、寂しいような、悲しいようないろんな気持ちになる。

でも一番好きな曲なんだよね。何度聴いても飽きない。

この曲と一緒に入ってる21番ハ長調K.467も好きなんだけど、こっちは美しいは美しいんだけど、なんだろう?なんか元気になる曲だ。

両方ともお気に入りの曲。