思ってた事を書こう。
チャリンコで帰宅中に思った事をゆるやかに思いだす。
そう!少し思い出したが、誰が見てるのかわからないので
少し構えてしまう。
1日を日記の為だけに生きていた時期。
とにかく日記に書くために面白い事を探していた時期。
とにかく1日であったことをすべて書くとか、
ああっ!全部思い出した。
今、俺僕は素人の乱シランプリという古着屋をやっていて
その場所は素人の乱2号店があったところで、
場所が同じなんだけど、建物が変わって、
以前の感覚と現在の場所がまったく同じで
兄→俺僕→母と変ルートでオサガリされたトレーナーを
またなぜか4周位まわって実家に帰ったついでに
もらって帰って着たら変な感じになる感じを
取り戻していると言えばいいのかなんなのか?
以前に近所の
名物男坂口君(ドムスタイベントオルゲナイザー)
の従兄弟のケイタママがうちの店に
「コレ売れたら売ってちょうだい」
と言って古着をくれた。
ソレを店頭に置いて売ってたら
坂口君(パーカーしか買わない男)が
「コレいいじゃん!着ていい?」
と言って返事をする前にハードに試着!
「アレ?俺これ持ってたよ、この金具が
パチンパチンって走ったら当たるんだよねぇ
コレとまったく同じ奴着てたわぁ小学生の時に」
「その服ケイタのかぁーちゃんがくれたんだよ」
「ええっ!じゃぁ俺のだ」
「たぶんそうだね」
「買うわ」
「あげるよ」
という事件があったんですがなかなかいい話なんだけど
言いたかったのはこれではなく、
逢う人が多すぎて日記に面白い事を書くのがもったいない
気がしてきたのと、自分の中で思った事をどこまで
書いたのかわからないのと、心の中を完璧に読まれている
ような気がするのと、日記に書いた事を
同じテンションで人に話終わった後に
「って日記に書いてたね」
って言われて、なんだか変な気分になる事が多くて
それは自分に限らず、まわりの友人達にも思う事で、
逢わなくても日記でわかってて逢うと日記に書いたような
出来事を話してると、何がなんだかさっぱりわからなく
なるし、
馴れるスピードよりも飽きるスピードが
速くなって、何も出来ない。
観られる事に馴れすぎてスピード少し変
さぁああああああああああさぁああああああ!
退屈&チョロ鬱キドリっ子ファミリーの
動物クッキークロコダイルを
口から大量にこぼしながら、始まりました
いやぁーすげぇ面白いのがあって、
コレ日記に書いたかどうか覚えてないんだけど、
千駄ヶ谷にとんでもなく彫刻と広告と
コラージュとにかくいろんなモノが全部合体して
しかも偶然出来上がった景色があって、その
色というか景色が凄くていつも記憶に入れ込んで
帰ってくるだけなんだけど、
写真がないから言葉で説明すると、
部屋の区切り目にある実家度100の
木のビーズみたいな変な奴がなぜか金網に
ぶら下がってててて、、、
あれ?コレ前に書いたなぁ、ちょっと
うる覚えなのはよくないから、前に自分で
書いたこの部分をコピペしてみる
>>>>>>>>>>>>>>>>
千駄ヶ谷に最高の景色SPOTがあって利休とか芭蕉が
自分の命日の日に1日だけ復活してあまりの景色の
凄さに土下座して帰る場所があるんだけど、
なかなかそこの写真を撮り忘れるので口で済ます。
金網に植物が巻き付いて枯れてて、そこに部屋と部屋の
つなぎ目にビーズで出来たのれんのようなブツが
なぜかぶら下がってて、そのビーズの柄が春&秋の
植物暖色色(だんしょくいろ)色が2回重なるだけで
既にカッコイイ!
金網のモザイク具合と本物(モノホン)の枯れ植物と
雨ざらしになった暖色色のビーズの3味一体の具合が
とても綺麗でそこら辺の油絵よりもずっと奥行きが
あってとてもよい。
>>>>>>>>>>>>>
言葉がダイブ変わってるのがわかる。
こんな感じで2号店の時はその日の事を
いろんな人にいろんな温度で話して
吉田NAOYAが教えてくれた色づけで
脚色&OOGESAを大胆にねりこんで
事実を政治家して日記を書いていた記憶がある!
オサガリをもう一度はめ込む感じと
言葉がどんどんリズムをつかんで行く感じと
アトウダカイ(脳内チョロ間違い音読)的
声に出して読まなくても字面だけで検索
&ニュアンス記憶するAV女優の名前の
感じが、実際にイトウ君あたりに
こっちが完璧に間違えて記憶している
AV女優の名前をビシーッと言われると
何かすべてが近い気がする
チャリンコで帰宅中に思った事をゆるやかに思いだす。
そう!少し思い出したが、誰が見てるのかわからないので
少し構えてしまう。
1日を日記の為だけに生きていた時期。
とにかく日記に書くために面白い事を探していた時期。
とにかく1日であったことをすべて書くとか、
ああっ!全部思い出した。
今、俺僕は素人の乱シランプリという古着屋をやっていて
その場所は素人の乱2号店があったところで、
場所が同じなんだけど、建物が変わって、
以前の感覚と現在の場所がまったく同じで
兄→俺僕→母と変ルートでオサガリされたトレーナーを
またなぜか4周位まわって実家に帰ったついでに
もらって帰って着たら変な感じになる感じを
取り戻していると言えばいいのかなんなのか?
以前に近所の
名物男坂口君(ドムスタイベントオルゲナイザー)
の従兄弟のケイタママがうちの店に
「コレ売れたら売ってちょうだい」
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ソレを店頭に置いて売ってたら
坂口君(パーカーしか買わない男)が
「コレいいじゃん!着ていい?」
と言って返事をする前にハードに試着!
「アレ?俺これ持ってたよ、この金具が
パチンパチンって走ったら当たるんだよねぇ
コレとまったく同じ奴着てたわぁ小学生の時に」
「その服ケイタのかぁーちゃんがくれたんだよ」
「ええっ!じゃぁ俺のだ」
「たぶんそうだね」
「買うわ」
「あげるよ」
という事件があったんですがなかなかいい話なんだけど
言いたかったのはこれではなく、
逢う人が多すぎて日記に面白い事を書くのがもったいない
気がしてきたのと、自分の中で思った事をどこまで
書いたのかわからないのと、心の中を完璧に読まれている
ような気がするのと、日記に書いた事を
同じテンションで人に話終わった後に
「って日記に書いてたね」
って言われて、なんだか変な気分になる事が多くて
それは自分に限らず、まわりの友人達にも思う事で、
逢わなくても日記でわかってて逢うと日記に書いたような
出来事を話してると、何がなんだかさっぱりわからなく
なるし、
馴れるスピードよりも飽きるスピードが
速くなって、何も出来ない。
観られる事に馴れすぎてスピード少し変
さぁああああああああああさぁああああああ!
退屈&チョロ鬱キドリっ子ファミリーの
動物クッキークロコダイルを
口から大量にこぼしながら、始まりました
いやぁーすげぇ面白いのがあって、
コレ日記に書いたかどうか覚えてないんだけど、
千駄ヶ谷にとんでもなく彫刻と広告と
コラージュとにかくいろんなモノが全部合体して
しかも偶然出来上がった景色があって、その
色というか景色が凄くていつも記憶に入れ込んで
帰ってくるだけなんだけど、
写真がないから言葉で説明すると、
部屋の区切り目にある実家度100の
木のビーズみたいな変な奴がなぜか金網に
ぶら下がってててて、、、
あれ?コレ前に書いたなぁ、ちょっと
うる覚えなのはよくないから、前に自分で
書いたこの部分をコピペしてみる
>>>>>>>>>>>>>>>>
千駄ヶ谷に最高の景色SPOTがあって利休とか芭蕉が
自分の命日の日に1日だけ復活してあまりの景色の
凄さに土下座して帰る場所があるんだけど、
なかなかそこの写真を撮り忘れるので口で済ます。
金網に植物が巻き付いて枯れてて、そこに部屋と部屋の
つなぎ目にビーズで出来たのれんのようなブツが
なぜかぶら下がってて、そのビーズの柄が春&秋の
植物暖色色(だんしょくいろ)色が2回重なるだけで
既にカッコイイ!
金網のモザイク具合と本物(モノホン)の枯れ植物と
雨ざらしになった暖色色のビーズの3味一体の具合が
とても綺麗でそこら辺の油絵よりもずっと奥行きが
あってとてもよい。
>>>>>>>>>>>>>
言葉がダイブ変わってるのがわかる。
こんな感じで2号店の時はその日の事を
いろんな人にいろんな温度で話して
吉田NAOYAが教えてくれた色づけで
脚色&OOGESAを大胆にねりこんで
事実を政治家して日記を書いていた記憶がある!
オサガリをもう一度はめ込む感じと
言葉がどんどんリズムをつかんで行く感じと
アトウダカイ(脳内チョロ間違い音読)的
声に出して読まなくても字面だけで検索
&ニュアンス記憶するAV女優の名前の
感じが、実際にイトウ君あたりに
こっちが完璧に間違えて記憶している
AV女優の名前をビシーッと言われると
何かすべてが近い気がする