いきなり

さーーーてどうしようかな、収拾つかなくなってきた。
しかし、愛地球博のお化け万華鏡をexつんくのTAKAMOKUと見にいったら、TAKAMOKUの批評が激辛
で、「でかすぎる」とたった一言の早漏セリフにみんながびびった。

考えない、考えない、振り返らない、消さない、で、とりあえず思ってるのか、思ってないのかはわからないけど、とにかく書いてみる。書く、書く。

俺もだけど、みんな明日は仕事でしょ?学生は今休みかな?

学芸大の近くに母庵(ままあん)という高級和食飲み所があって、昔は目黒にあったみたいなんだけど移転してきたみたい。
その母庵の店先に母庵新聞が置いてあって、それが手作りでウィークリー場所っプみたいな感じで
大変よい。誰かの送別会があったとか、店とはあまり関係のない事も少し書いてあったりして
なかなか楽しめる新聞です。

さて、何も書くことがないのに、なぜねばって書いているのか?というと、いつも投稿ボタンを押したときに、「あっ!アレ食べよう」と、ともさかりえがオレンジレンジ前を出待ちしてカレー喰ってる姿を思い出しながら、アレ書いておけばよかったと思うので、今回はその書いておけばよかったけれど書かなかった事をどうにか書いていきたいなぁとおもいます。

はいっ!思い出した。


この日記の改行のタイミングがスキミングされっぱなしで、今俺が打ってるテキストと実際にページに上がる行間には若干のズレがあるらしく、そのタイミングがどういうルールでできあがってるのかがまったくわからなくて、いつも、悪戦苦闘してるから、今日は行間をまったく詰めないで書いて行きたいと思います。

いやぁーしかしもう思い出す事はない気がするんだけど、電源を消そうと思うと、蕎麦屋で長考してる小説家先生が俺のひらめきテンションを盗みに来るんじゃないか?
それほど、何かがあふれてくるからね。


思い出した!

この日記を何日か読めばわかるけど、あまりにも「事」と「テンション」と「物凄く」と「という」と「位」と「どうにか」と「思いながら」と「気がする」と「という」言葉が多い「気がする」。

このように「」をつけたり、あいだに「と」を連発しているとなんだか読むテンションがおかしくなってきて「と」という言葉が入ることで落ち着いたりする。

裏ブブカを立ち読みしてたら、モー娘。の事が書いてあるページでいきなり目に飛び込んできた文字が「ロプロヲタ」という文字だった。
ハロプロもモーヲタもわかるけど「ロプロヲタ」という文字があまりにカッコよくて感動すらしてたら、前の行に「ハ」という文字があったのでやはり「ハロプロヲタ」なんだ。
今、がんばって「なんだ」と書いたけれど本来は「という事」と書いている。

まったく収集がつかないけれど、いつも書こうと思いながらかけない事がどうにか書けた気がする。

今から押す投稿ボタンの後に書いときゃよかったと思う事はなんだろうなー?

それが一番気になる。