【予想】’23 フェブラリーＳ（ＧⅠ）
おはこんばんちわ、カンセコです。
フェブラリーＳを予想します。
根岸Ｓ
1着 レモンポップ 57戸崎圭太
6着 ケンシンコウ 57田辺裕信
9着 ジャスパープリンス 57田中勝春
11着 アドマイヤルプス 57内田博幸
13着 セキフウ 56M．デムーロ
14着 テイエムサウスダン 57C．ルメール
15着 ヘリオス 57武豊
すばるＳ
2着 ドライスタウト 58戸崎圭太
3着 セキフウ 58藤岡康太
4着 ケイアイターコイズ 58鮫島克駿
昨年のフェブラリーＳ（重）
2着 テイエムサウスダン 57岩田康誠
4着 ソリストサンダー 57戸崎圭太
6着 レッドルゼル 57川田将雅
一昨年のフェブラリーＳ
4着 レッドルゼル 57川田将雅
8着 ソリストサンダー 57北村宏司
13着 オーヴェルニュ 57丸山元気
16着 ヘリオス 57M．デムーロ
【レース展開】
逃げるのは1枠1番に入ったジャスパージャックが行くのではないか。それをテイエムサウスダン、ヘリオス、ケイアイターコイズが追う形。昨年は重馬場ながらテイエムサウズダンが逃げる形になり、ペースが遅く前が残る結果になったが、そこまでは遅くならないだろう。だが、決して速いペースになるわけではないので、やはり前が有利にはたらくのではないか。
予想ペース 前半５Ｆ 59.1 逃 田中勝春Ｊ
1(10,14,16)(4,7)8(2,11)(12,15)--3,5-(6,9)13
◎レモンポップ
1600mは長いというわけではなく、ペースが合わなくなるというだけ。武蔵野Ｓよりはペースが速いので、後続馬は太刀打ちできなくなるとみる。
○ドライスタウト
戸崎Jがレモンポップよりこちらを選んだという事実。戸崎Jの馬の見極めが正しいのかがわかる。半兄にモーリスでなくノーリス。
▲テイエムサウスダン
昨年は重馬場ながら逃げて2着。ルメールJとの相性問題が指摘されるが、名手の腕を信じて修正可能とみる。
△セキフウ
走るか走らないかは気まぐれ。スイッチが入った時の末脚は侮れない。すばるＳでは、58㎏ながら上がり1番。
△アドマイヤルプス
ここ3戦、思った以上に走れてないが。もまれ弱いのか、暖かい方がいいのか、昨年の春くらい走れれば。
△ケイアイターコイズ
常に先行できる馬で、上がりはいつも速くないので、どれだけ前で粘り込みを図れるか。
3連複 4-7-10
3連単 7-4,10-4,8,10,12,16
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