勝手にサマー菊花賞トライアルシリーズ2022 ⑩
「勝手にサマー菊花賞トライアルシリーズ2022」最終戦
今週は、丹頂Sが行われました。
が、3歳馬の出走がありませんでした。
9月 4日(日) 丹頂S(OP) 札幌芝2600m
3歳馬出走なし
ということで、
勝手にサマー菊花賞トライアルシリーズ2022
チャンピオンは…
ディナースタ号
ディナースタには、菊花賞への優先出走権が与えられません。
おめでとうございます。
ディナースタは、札幌2600mを連勝。
最近は3勝しただけでは、
菊花賞に出られる保証がないので、
1戦使うのか、運まかせでぶっつけで行くのか。
陣営の判断に注目。
ディナースタは、先日札幌記念を制した
ジャックドールの弟でもある。
父がモーリスからドゥラメンテに変わり、
距離は十分に対応できる血統。
2年連続ドゥラメンテ産駒となるのか。
今年の勝手にサマー菊花賞トライアルシリーズ2022は、
結構いい馬が上位に来てる。
その他、ブラックブロッサムも面白い存在。
先にも述べた通り、
父キタサンブラックは菊花賞馬、
母父Orpenにはサトノダイヤモンドがいて、
これまた菊花賞馬、
まさに菊花賞血統だ。
番外として、
新潟記念でフェーンブロッケンが3着に来たが、
枠、斤量と好条件の中、この結果ではどうか。
半兄がピクシーナイトと短距離で結果を出しており、
父がブラックタイドに変わったとはいえ、
母父キングヘイローではどうか疑問。
賞金的には十分出走可能だ。
ポイントランキング
1位 ディナースタ 15P
2位 ブラックブロッサム 10P
2位 ラーグルフ 10P
2位 セレシオン 10P
5位 シェルビーズアイ 7P
6位 スズノマーベリック 5P
6位 セントカメリア 5P
8位 マイネルメサイア 3P
8位 ロードカテドラル 3P
8位 タイムオブフライト 3P
11位 ミッキーワンダー 2P
12位 メイショウウネビ 1P
対象レース
1.7月10日(日) 横津岳特別(2勝C) 函館芝2600m 終了
3着 シェルビーズアイ 4P
2.7月10日(日) タイランドカップ(1勝C) 小倉芝2600m 終了
1着 スズノマーベリック 5P
4着 ミッキーワンダー 2P
5着 メイショウウネビ 1P
3.7月17日(日) 信夫山特別(2勝C) 福島芝2600m 終了
1着 ブラックブロッサム 10P
4.7月30日(土) 阿寒湖特別(2勝C) 札幌芝2600m 終了
4着 シェルビーズアイ 3P
5.7月31日(日) 積丹特別(1勝C) 札幌芝2600m 終了
1着 ディナースタ 5P
3着 マイネルメサイア 3P
6.8月 6日(土) 札幌日経オープン(OP) 札幌芝2600m 終了
7.8月 7日(日) 月岡温泉特別(2勝C) 新潟2000m 終了
1着 ラーグルフ 10P
2着 セントカメリア 5P
4着 ロードカテドラル 3P
8.8月20日(土) 札幌日刊スポーツ杯(2勝C) 札幌芝2600m 終了
1着 ディナースタ 10P
4着 タイムオブフライト 3P
9.8月21日(日) 阿賀野川特別(2勝C) 新潟2200m 終了
1着 セレシオン 10P
10.9月 4日(日) 丹頂S(OP) 札幌芝2600m 終了
ポイント表
1着 | 2着 | 3着 | 4着 | 5着 | |
OP | 15 | 10 | 8 | 6 | 4 |
2勝C | 10 | 5 | 4 | 3 | 2 |
1勝C | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
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