5回表、好投していた侍ジャパン先発・岸が球数制限で降板。あとを受け2番手でマウンドに上がっ... View this post on Instagram 5回表、好投していた侍ジャパン先発・岸が球数制限で降板。あとを受け2番手でマウンドに上がったのは、我らが千葉ロッテマリーンズから唯一選出された成田翔!!!1軍登板数も少ない若者がMLBの強打者相手に、大観衆の東京ドームで、侍ジャパンデビュー! 迎えるバッターは、サンタナ。初球を内角で仰け反らせた直後の2球目、打った瞬間にそれと分かる豪快な一発をレフトスタンドへ運ばれる。これがメジャーだよ。しかし、後続のモリーナ、アクーニャJr.をしっかり抑えてマウンドを降りる。成田くんにはいい経験になったはず。今後の成長に期待!将来のマリーンズを背負う左腕になる男! #日米野球 #日米野球2018 #侍ジャパン #侍japan #mlb #mlballstars #japanallstarseries #japanallstarseries2018 #東京ドーム #tokyodome #20181109 Shinya Babaさん(@bshinya)がシェアした投稿 - 2018年Nov月9日am6時33分PST