C大阪1-1磐田先制するも警戒していたセットプレーから失点。追い付かれてからは攻められ続... View this post on Instagram C大阪1-1磐田 先制するも警戒していたセットプレーから失点。追い付かれてからは攻められ続けて、なんとか体を張ってドローに持ち込めた試合。前節の崩壊した守備も攻撃の形も見えてこない先行き不安しかないけど、とりあえず、勝ち点を1積み上げたことをポジティブに考えるしかない。 #20180914 Shinya Babaさん(@bshinya)がシェアした投稿 - 2018年Sep月21日pm11時25分PDT