西武が初回、4回とあっさりと得点し、ロッテの2点ビハインドで迎えた5回裏、東京ドームに集ま... 西武が初回、4回とあっさりと得点し、ロッテの2点ビハインドで迎えた5回裏、東京ドームに集まったマリーンズファンの大声援を受けて打席に立った俺たちの福浦さん!1990本目のヒットに期待が高まる中、右太もも裏にデッドボールを受ける。東京ドーム中が大ブーイングに包まれる。一度は塁上に立った福浦さんだが、無念の交代。その後、大ブーイングに制球を乱した西武先発の多和田が連続四球で満塁となり、トレードで加入したばかりの岡大海に打席が回る。ここで岡大海が見せた驚異の粘りで東京ドームは最高潮に!粘って粘って迎えた15球目をセンター前に弾き返す2点タイムリーで同点、続く藤岡裕大が勝ち越しタイムリーで続き、仕上げは中村奨吾の3ランホームランで、一挙6点を奪い逆転のロッテ発動!!!福浦さんの存在感が試合の流れをガラッと変え、逆転劇を引き起こした!!!岡大海の執念が満員御礼となった東京ドームを熱くさせてくれました!!! Shinya Babaさん(@bshinya)がシェアした投稿 - 2018年Aug月28日pm4時57分PDT