無限の可能性
私は現在、中学生から高校生、そして社会人に至るまで、仕事の現場で様々な人たちと関わりがある。その中でも特に中学生、高校生は扱いがデリケートで難しいが、非常に興味深いし、関わっていて面白い。一番面白いのは、地域によって、その子たちのキャラクター、生活感、言葉使いなどが全く違うことだ。だからもちろん、その子たちにあったやり方、発言をこちら側がセレクトして打診しなければならない。これはとっても重要だし、慎重にならないといけないので、えらくエネルギーを使うが、頭の固い私には非常にいい勉強になる。思考回路の柔軟体操だ。しかし、かといって決して妥協はしない。そこのところは非常にシビアに、大人と子供ではなく、対人間としての本気の付き合いをする。なぜなら、彼らのちょうど今の血気多感な時期には、良くも悪くもいくらでも変幻自在の柔らかさを持ち合わせており、その繊細な感性をくすぐることで大人以上の『無限の可能性』を開花させることができるからだ。彼らを生かすも殺すも私たち次第。彼らの今後の人生を左右するくらいの重大な責務があるのと同時に、非常に仕事冥利につきる。もうある程度固まった我々大人たちは、その柔軟な子供たちを育てることでまた教わるのである。また明日からも私と中高生との奮闘は続きそうだ。。
ここで一言『子供たちは、ダイヤの原石』
ここで一言『子供たちは、ダイヤの原石』