それにコレも忘れちゃいけない!!!


SUGAR CRU
配信限定EP -アメリカと理想と現実-
5/23 iTunes限定先行配信
6/13 配信発売
発売元 / MO HARD MUSIC
配信サイト / iTunes, レコチョク, amazon, HIPHOP DL etc...
黒の武脳派集団、再び....
散らばった黒いダイアモンド
冷たい雨の中、聴け路上の旋律を!!
REAL SHIZUOKA STREET BACK AGAIN!!
前作から約3年の沈黙を破り、遂に配信限定EPをDROP!!
収録曲
1.アメリカと理想と現実 pro by PBL
2.JDテキーラ pro by SUBMARINE
3.KISS KISS pro by PBL
4.清水港ブルース pro by SUBMARINE
レビュー
地方都市型HIP HOP、今や全国に伝播したこのカルチャーに於いては全くもって不思議ではない程良質な路地裏式RAPを聴かせてくれる二人組。何故に良質かと、ここで述べさせてもらうにはHIP HOPというものがどれほど特異な体質であるか理解する必要が多少ある、このカルチャーは実際、アメリカはN.Yのgetthoで産まれたカルチャーであり、そこには現代の満たされた社会の中では味わうことの到底出来ぬ疎外感や孤独感に貧困、もちろん1950年代以降の黒人公民権運動からのユダヤ資本主義も、先人たちの楽曲制作に多少なりとも影響を与えており、そこに込められたメッセージやグルーヴは現代の商業ベースとなった新たなHIP HOPとは存在意義が違うだろう。もっとも人々に強力なエネルギーを与える、という点では今でも変わらずもの凄い力のあるカルチャーであることには違いないが。SUGAR CRUの二人は幼い頃から母子家庭の家に育ち、若い頃から貧困の最中に置き去りにされ、必至にもがき強く生きることが、生きる術と路上生活で叩き込まれたのだろう。お互いに派手なライミングやトリッキーなフローはあまり見受けられないが、一言一言が容赦なく脳に突き刺さるそのメッセージ性、先行で配信した『アメリカと理想と現実』のPVを見てもらえればその独特な空気が伝わるだろう。彼ら独自のスタイルは一朝一夕で作りあげたものではない、長年築き上げたその生活の一部の痛みであり、涙であり、強さなのである。今回のEPでは4曲の新しい楽曲が入っているわけだが、先に述べたタイトル曲の『アメリカと理想と現実』は彼ら自身が若き頃影響を受けたアメリカのカルチャーと、大人になり芽生えた愛国の精神、日本が歴史上で行ってきた過ち、アメリカ至上の国勢、感じている感動と葛藤をDOPEという一言に尽きるPBLのプロダクションで見事なSUGAR WORLDを展開している。そして今回初のタッグとなる新進気鋭のプロデューサーSUBMARINEとの相性も抜群で、『JDテキーラ』『清水港ブルース』両作品とも彼ら二人の特徴を寄り際だつ作風に仕上げた。『JDテキーラ』に関しては彼らの代表曲のうちの一つ『ゲロマミレ』に近い、彼らなりのパーティアンセム、トップドランカーSUGAR CRUの攻撃的なリリックはJD(ジャックダニエル)やテキーラと同じくHIGHになり、SUBMARINEのBEATは静岡産のお茶で割った焼酎のように身体を温める。そして『清水港ブルース』のようなSUGAR CRUの代名詞というべき哀愁系HIP HOP。筆者としてはこれほどまで哀愁感を漂わすRAPデュオは全国でも珍しいと感じている、前作でDJ GEORGE曰く『日本版MOBB DEEP』と評したように、静岡QUEENSではないがストリートを独特の声のトーンで描写していく二人の様は、まさにその通りだと思った。今までリリースしてきた音源や映像作品を全て聴き返せば、勝利も敗北も、喜怒哀楽の全ても、未来も過去も、この二人が生き抜いてきた時間が一つの作品としてアートとしてサディスティックに脳を叩いてきた。今作を経て次作へ、そして現在進行中の互いのソロ作へと、ここにきて勢いが加速してきた静岡のレジェンド二人が今日もまた、路地裏から真っ直ぐ道を歩んでいる。
俺もがっちりVDJでPLAYさせていただいてる、
クソヤベーーーシ
静岡マヂで熱いから


SUGAR CRU
配信限定EP -アメリカと理想と現実-
5/23 iTunes限定先行配信
6/13 配信発売
発売元 / MO HARD MUSIC
配信サイト / iTunes, レコチョク, amazon, HIPHOP DL etc...
黒の武脳派集団、再び....
散らばった黒いダイアモンド
冷たい雨の中、聴け路上の旋律を!!
REAL SHIZUOKA STREET BACK AGAIN!!
前作から約3年の沈黙を破り、遂に配信限定EPをDROP!!
収録曲
1.アメリカと理想と現実 pro by PBL
2.JDテキーラ pro by SUBMARINE
3.KISS KISS pro by PBL
4.清水港ブルース pro by SUBMARINE
レビュー
地方都市型HIP HOP、今や全国に伝播したこのカルチャーに於いては全くもって不思議ではない程良質な路地裏式RAPを聴かせてくれる二人組。何故に良質かと、ここで述べさせてもらうにはHIP HOPというものがどれほど特異な体質であるか理解する必要が多少ある、このカルチャーは実際、アメリカはN.Yのgetthoで産まれたカルチャーであり、そこには現代の満たされた社会の中では味わうことの到底出来ぬ疎外感や孤独感に貧困、もちろん1950年代以降の黒人公民権運動からのユダヤ資本主義も、先人たちの楽曲制作に多少なりとも影響を与えており、そこに込められたメッセージやグルーヴは現代の商業ベースとなった新たなHIP HOPとは存在意義が違うだろう。もっとも人々に強力なエネルギーを与える、という点では今でも変わらずもの凄い力のあるカルチャーであることには違いないが。SUGAR CRUの二人は幼い頃から母子家庭の家に育ち、若い頃から貧困の最中に置き去りにされ、必至にもがき強く生きることが、生きる術と路上生活で叩き込まれたのだろう。お互いに派手なライミングやトリッキーなフローはあまり見受けられないが、一言一言が容赦なく脳に突き刺さるそのメッセージ性、先行で配信した『アメリカと理想と現実』のPVを見てもらえればその独特な空気が伝わるだろう。彼ら独自のスタイルは一朝一夕で作りあげたものではない、長年築き上げたその生活の一部の痛みであり、涙であり、強さなのである。今回のEPでは4曲の新しい楽曲が入っているわけだが、先に述べたタイトル曲の『アメリカと理想と現実』は彼ら自身が若き頃影響を受けたアメリカのカルチャーと、大人になり芽生えた愛国の精神、日本が歴史上で行ってきた過ち、アメリカ至上の国勢、感じている感動と葛藤をDOPEという一言に尽きるPBLのプロダクションで見事なSUGAR WORLDを展開している。そして今回初のタッグとなる新進気鋭のプロデューサーSUBMARINEとの相性も抜群で、『JDテキーラ』『清水港ブルース』両作品とも彼ら二人の特徴を寄り際だつ作風に仕上げた。『JDテキーラ』に関しては彼らの代表曲のうちの一つ『ゲロマミレ』に近い、彼らなりのパーティアンセム、トップドランカーSUGAR CRUの攻撃的なリリックはJD(ジャックダニエル)やテキーラと同じくHIGHになり、SUBMARINEのBEATは静岡産のお茶で割った焼酎のように身体を温める。そして『清水港ブルース』のようなSUGAR CRUの代名詞というべき哀愁系HIP HOP。筆者としてはこれほどまで哀愁感を漂わすRAPデュオは全国でも珍しいと感じている、前作でDJ GEORGE曰く『日本版MOBB DEEP』と評したように、静岡QUEENSではないがストリートを独特の声のトーンで描写していく二人の様は、まさにその通りだと思った。今までリリースしてきた音源や映像作品を全て聴き返せば、勝利も敗北も、喜怒哀楽の全ても、未来も過去も、この二人が生き抜いてきた時間が一つの作品としてアートとしてサディスティックに脳を叩いてきた。今作を経て次作へ、そして現在進行中の互いのソロ作へと、ここにきて勢いが加速してきた静岡のレジェンド二人が今日もまた、路地裏から真っ直ぐ道を歩んでいる。
俺もがっちりVDJでPLAYさせていただいてる、
クソヤベーーーシ

静岡マヂで熱いから
