
しかも、サポートバンドのFICTIONSが単独ライブでの5人フルメンバーは、6年?振りにこちらも復活

ステージの前に真っ直ぐの客席と両サイドからステージを覗く二列席があって、皆に見守られて洋平さんは大熱唱

ヤッパリ生バンドは良い!
ミュージカルコーナーは、「RENT」「SONG WRITERS」「レ・ミゼラブル」「ダンス・オブ・ヴァンパイア」「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」等から

洋平さんのオリジナルソングも、色褪せる事なく大人で艶っぽくお洒落に感じました

セットリスト
・EVEN
・うつつの夢
・Carnival
・Renaissance
・あした
・夢に続く轍
・ONE SONG GLORY(「RENT」より)
・愛はいつも愚かなもの(「SONG WRITERS」より)
・ON MY OWN(「レ・ミゼラブル」)
・プリュメ街~心は愛に溢れて(「レ・ミゼラブル」)
・Cafe Song(「レ・ミゼラブル」より)
・サラへ(「ダンス・オブ・ヴァンパイア」より)
・僕の人生(「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」より)
・NO STYLE
・ONE MORE CHANCE
・シアワセはありますか
・Mr.ブルー・スカイ
・深紅-くれない-
・愛が止まらないように
<アンコール>
・Himawari
・IKIZAMA
今回、久し振りの新曲「Renaissance」のお披露目(今回しか歌わない?)
情熱的に希望に向かっての熱い歌で好きです
また聴けますように



ミュージカルコーナーでの
「ON MY Own」エポニーヌのナンバーは、洋平さんと同じ事務所の服部杏奈さんがゲストボーカル

「プリュメ街~心は愛に溢れて」は、同じく事務所の弓野梨佳さんがコゼット担当

シーンが甦ります

弓野さんと末冨真由さん
がステージのダンサーとして盛り上げて下さいました


「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」の「僕の人生」をバンドで聴けたのは良かったです

クライマックスシーン後ろの稲穂へ向かうヴィンセントとステージを捌ける洋平さん‥舞台を思い出しました

洋平さんのオリジナル曲を後半も一気に歌い上げ、アンコールの「IKIZAMA」の手振りが一番の盛り上がり

この後にアップテンポの曲が続いても良かったな~(でも、洋平さんがバテてしまうか‥)
次は12月23日もあるし、楽しみに待っています

カーテンコールの時に、CDデビュー20周年を祝って洋平さんとFICTIONSの皆さんにファンから花束をサプライズで贈られて、皆でお祝い出来て良かったです
