セットリスト

秋冬のショーやライブの時によく歌われていたドラマチックな曲

人生を終える時にこんな気持ちになるのではないか?と歌ってくれました。
ミュージカル『ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ』より2曲

前半と後半に歌われる曲で、後半のクライマックス前の仕様で‥。
曲が皆いい曲だけど、それをいい曲に歌ってはいけないのが大変だったと話されてました。

切ない曲だけど、また聴けて良かったです


秋になると歌いたくなる曲
洋平さんが、「嫁に行った事もないけれど‥行けないけど(笑)結婚してる人、戻った人、結婚していない人も結婚式の前日の気持ちになって聴いて下さい」
凄い良かったです


秋の月を想いながら


しっとりと綺麗に(ヴィンセントの時に綺麗に歌わないようにしていたお話しから)

熱~い想いを込めて


手拍子と手振りして、ライブを思い出します


毎回、洋平さんのバイブルとして聴かせて下さいますが、聴く度に違った感じで‥受け取る側の気持ちもありますが、生はこれだから面白い

「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」を終えての感想・気持ち(「みんな消えてゆく」を歌い終えて、やっと戻れたと言われてました

若い子チームで、少しの罪悪感(思ってたんだ!)と言われてました

今年は「さよならソルシエ」と今回の「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」でゴッホイヤーだった。
ゴッホとゴーギャン展が上野の西洋美術館で催されるらしいが、昔学生の時にそこでバイトをした事があって、何か縁がある所との結び付きが嬉しいと話されてました。
洋平さんのシアワセは、皆に歌を届ける事、それによって皆にシアワセな気持ちになってもらう事がシアワセだった。
自分のシアワセをあまり考えなかったんだけど‥この度、家にシアワセがやって来ました

生まれたんです‥三ヶ月に入りました…

チワワとマルチーズ?のハーフの…

子犬が二日前にやって来たらしいです


言い方が‥本当に驚かされましたが、何より「驚いたでしょ~❗」な満面の笑顔が忘れられません‥(笑)
次の「扉の向こう側」ストレートプレイへの挑戦、ハラハラドキドキするお話しらしく、東京芸術劇場プレイハウス(前は中ホール)洋平さんがミュージカルメジャーデビューした「RENT」で出演した劇場だったらしく、これまた縁があるらしいです

先日、「I LOVE Musical」の製作発表があって、久し振りに再会する方達が多くて、とても懐かしくコンサートで共演出来るのが楽しみだとおっしゃっていました

最後に次の講座は、来年の3月頃で‥洋平さんの誕生日以降になるようです。
次は、冬が過ぎて春を迎える頃‥どんな冬を過ごしたか見届けに来て下さい。
この日は、「シアワセはありますか」(シングル)を購入者にサインをして下さるって事で、久し振りに目の前でサインをしてもらい、握手をしてもらって洋平さんの手は温かかったです

翌日、たまプラーザのラジオ公開生放送に行った帰りにお友達とお食事・ケーキを食べて


8日は、父の誕生日だったので、9日にお祝いするので、買って帰ったケーキ


