東京芸術劇場シアターウエスト『薔薇色のfrontier』の初日を観て来ました

劇場で始まる前に食べようと思って購入した惣菜パンは、残念ながら食べられず

最初は元気が出なかったのが、洋平さん演じるバトラーが、主演小野健斗さん演じるエディを色々な所へ誘って行く中で、衝撃的なシーンが多数あって、気付けば私もその場面に居合わせている感覚に


思っていた以上に面白い

そして、心がホッコリもするし、苛立ちも感じる‥色々な気持ちになっていたら、空腹感なんて、忘れていました

バトラーの正体も意外な?でも‥納得し、ラストのエディの歌を聴いて、そして改めて「君への愛を歌にして…」考えてみたり‥
沢山の方々に観て頂きたいです

初日、おめでとうございました
