『SONG WRITERS』東京公演ラスト2日間 | ばしこのブログ

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8/8(土)の『SONG WRITERS』は、昼夜2公演

早いもので、夜公演は前楽で‥昼公演も盛り上りましたが、夜公演は観客のテンションも舞台上のテンションも高くて凄かったですアップ

昼公演のエディ(屋良朝幸さん)のやり直しシーンのジミー(泉見洋平さん)は、悩ましくから両手を上げてから右手左手を交互に上げ下げ(顔は悩ましく)て、ステップ踏んでしゃがむ(これは固定で、上達しました♪)


ピーターと管理人さんのハーモニーの後にある手を合わせての力勝負(笑)は、五分五分でハイタッチの力が入り過ぎて、管理人さんの頬に手がぶつかってぎく
ピーターが(中川晃教さん)素で謝って、管理人さんを部屋から送り出す時も、手を振りながら「スミマセンでした~!」ちょっと痛そうでしたが、面白かったですおんぷ

夜はちょっと控えめだったかな?(笑)

エディのやり直しシーンのジミーは、誰かがマンガ「黒執事」で誰かがやっている不死鳥のポーズって言っていたようですが、片足膝上げして大きく両手を円を描くように上げたら、指が外に曲げたなぁ~と思ったら、小さな羽になりましたパタパタ(笑)翼

一つ一つの動きに歓声を上げて、凄い盛り上りアップ
ステージもテンションMAXでしたアップ


そしてそして、8/9(日)東京公演千穐楽おんぷ



私事ながら‥その日がバースデーだったものですので、何とか観る事が出来て良い記念となりましたイチゴケーキ


やはり、キャストのテンションも千穐楽となると違いますね❗
新しいアドリブ?まだまだ進化し続けているのは凄いなぁ~と思います♪

客席のテンションも、前楽の凄さとは違いますが、楽しもうって盛り上っていくのを感じましたアゲアゲ

ザックリですが、いつもの自分の注目しているシーン。
エディのやり直しシーンのジミーは、前楽と同じ鳥でした。が、鳥は鳥でも翼の大きな羽ばたきの鳥。
片足でケンケンと周辺をグルッと回りましたおんぷ

その後のキメキメダンスもきまり、屋良さん‥エディも一緒にやってました音符

本当に今回の公演で、洋平さんの汗は、何㍑流れ落ちたのだろう~お~!!

でも、他のキャストの方々もかなりの汗が出ていたと思うぞ?

ラストのアクションシーンの中で、ピーター(中川晃教さん)が、アントニオ(平野良さん)の事を「ドブスッ!ドブスッ」て言っていてぷんすかそれに対してのアントニオの返事が普通に返していて笑っちゃいましたきゃー

ストーリーは同じでも、その時その時の反応によって化学変化していくのが楽しいですおんぷ

次の公演場所の京都は、 どうなるかな?楽しみですねくま

カーテンコール後の全員でのダンスからスタオベで、袖に引っ込んで再度登場した時に、屋良朝幸さんよりご挨拶にゃ
「無事に千穐楽を迎える事が出来ました」
再演出来たことを幸せに思う。と言って、客席にいらっしゃる森雪之丞さん、会場には来ることが出来なかった演出の岸谷五朗さん、振り付けのパティ役の藤林美沙さん、スタッフさんに拍手を贈りました。
後何より再演を願ってくれたお客さまのおかげです(拍手)

武田真治さん
初演の時の役に対する想いとか、皆と楽しく作った作品、今回また出演出来て嬉しい想いを話されてて、再再演で選ばれなかったら怨みます!(笑)最後にお決まりのポーズをしてくれました

島袋寛子さん
再演出来て嬉かった。毎日観に来てくれたお客さま、カンパニーに感謝のお言葉。

中川晃教さん
初日にお客さまが、再演を待っていてくれたんだと実感出来た。
前楽の時のライブハウスのような盛り上り、夢を現実に出来る作品のパワーで、この作品を思い出せばきっと元気になれます!だったかな?

屋良朝幸さんを中川さんが紹介する時に、今の気持ちを、僕が歌うから踊りで表現して!と、突然のムチャ振りにも即興で踊ってくれましたI


京都で待ってます!と、その後2回くらいカーテンコールがありましたアップ

屋良さん・中川さんの「てんこ盛りだよ~」のポーズで締めとなりました。


とにかく暑く熱い2日間でした汗沢山の方からお祝いも頂いてしまい、感謝感謝ですm(__)m

残暑厳しいですが、益々パワーアップで頑張って下さいガッツ


8日昼、鹿児島物産のお店で食べた、黒豚シャブシャブ肉のカツと白クマ・小さいのが子クマ(私は、子クマを食べましたWハート)







子クマは、顔になっていて可愛い❤

8日夜は、韓国料理♪


チヂミも食べました(写真無し)

マッコリ飲みましたいえー

皆様、有難うございましたくま