
ゲストの小嶋麻倫子さんは、とても可愛らしい方で、お話しも面白くて洋平さんもお話ししやすい落ち着いた



小嶋さん登場前に一曲、
「RENT」から

小嶋さんが、洋平さんと初めて会った時が‥2002年の「RENT」のガラコンサートのリハーサルで、小嶋さんがアンソニー・ラップさんと合流した時?
洋平さんが担当したベニーは、ガッチリした方がイメージのようで、小嶋さんが会った時の洋平さんは、痩せている二枚目の人?だったようです。
公演の時に、洋平さんは足を怪我をしていて、それでも出演しているのが、凄く印象深かったようです。
華奢な体は、ミュージカルに出演していくと供に、横隔膜が鍛えられてあばら骨が広がって


「ソングライターズ」のお話しで、今回のお稽古はまだ始まっていないようですが、お稽古は、凄い体育会系でマットを敷いてみっちり準備運動をして、役者さんによっては、怠ける人もいたようですが、洋平さんは真面目に取り組んで、滝のような汗を流していたようです


まさか踊る洋平さんを見ることになるとは思ってもいなかったと言われてました。
70年代のニューヨークで流行っていた洋服



脚本・作詩の森雪之丞さんが、凄い拘って作曲家を選ばれていて、言葉に当てる音まで指定されていると言われてました

稽古の始まりが、前回公演の千穐楽のレベルから始められるようにと、演出の岸谷吾朗さんから言われていると、小嶋さんから伝えられてました。
大変だ‥
「SONG WRITERS」より

隣りの小嶋さんが、目を閉じて聴いていて、「こんなに近くで聴く議会が無かったから‥良かったです」と言っていたかな?
小嶋さんのチーフプロデューサーのお仕事についてのお話しも興味深く、好きでないと出来ないお仕事だなぁ~と感心しました。
洋平さんも、感心と感動と感謝の気持ちだと言っていたと思います。
小嶋さんは、洋平さんが今はこの様な感じ(笑)ですが、「ミス・サイゴン」のトゥイの時とか「レ・ミゼラブル」のマリウスの時も、気軽に声を掛けるような雰囲気では無かったらしく‥
凄い集中力で役に没頭していたと、話されてて、きっと「ダンス オブ ヴァンパイア」からイメージが変わったのだと洋平さんが言ってました。(本当?)
「ミス・サイゴン」より

良いナンバーだけど、トゥイを演じている時には歌えなかった‥と言っていましたが、でも、ジョンはなるべくならば遠慮したいそうです(笑)
でも、凄い良かったです

質問を募集した中から
小嶋さんから見た洋平さんの魅力は‥
ギャップと歌声

トゥイ→アルフレート→マリウス
のような振り幅がある役

「RENT」だと今なら何役か?で‥
ギャップでいくと…エンジェル

(ん~これをやると帰ってこれない気がします‥(笑))
もっと色んなお話しをしていたし、し足りなかったと思います。
小嶋さんに有難うございました‥と退場されて、
洋平さんオリジナル曲

次回のステージ・ドアvol.12が、7月の公演中にあると告知がありました。
益々、『SONG WRITERS』初日7月20日(月・祝)が楽しみになりました

終了後のお友達とのTEA TIMEも楽しんで帰りましたI

読んで頂きまして有難うございました
