
今日は、出掛けにヘアーアイロンで首に軽い火傷をこさえてしまい


保冷剤を片手に出掛け、テンション低めの私でしたが、トークが、楽しくて首がヒリヒリしてたのも忘れてしまいました

ゲストのANZAさんとのトントント~ンと会話が弾み

先ずANZAさんと二人で「民衆の歌」(THE PEOPLE'S SONG)

懐かし~い




そして、泉見マリウスからANZAエポニーヌに「(コゼットに)手紙を渡して来て


ANZAエポニーヌ

「オン・マイ・オウン」(ON MY OWN)
最初、探り探りだったけど、孤独なエポニーヌがソコにいました

そして

泉見マリウス・ANZAエポニーヌ
「恵みの雨」(A Little Fall of Rain )
ANZAさんのフイイ




立って互いに向き合って歌っている内に、そこは、バリケードの中の2人‥次第に入り込んで洋平マリウスの瞳からナミダ‥素晴らしかったな~これだけで参加して良かった

鳥肌モノ

そして‥洋平マリウス

「カフェ・ソング」(THE CAFE SONG)
クルクル回る椅子に座っていて、回りながら背を向け、こちらに顔を見せた時にはマリウスの顔でした

やっぱり、マリウスは洋平さんだな

と思うのでありました

最後にオチがあって、笑顔になれたけど、嬉しくて目がウルウルしちゃいました


時間ギリギリまで(足りないほど)色々なお話し(特に裏話


お互いの活動についての告知の時に、洋平さんがANZAさんの歌を聴いた時に感じた事で言っていたのが、歌うって音に乗せていく感じだと思っていたけれど、ANZAは逆に挑んでいく戦っている感じだ‥と言っていたのが興味深く感じました

また共演出来たら良いね~なお話しがあったり

そんな日が早く来て、ANZAさんの歌をまた体感できたら良いな


次回のステージドアvol.5(8月10日)の受付が今日から始まっているので、お忘れなく

沢山笑ったらお腹が空いたので、お友達とお好み焼きを食べて帰りました

切ってしまったけど

美味しかったです

次は、1週間後の特別講座です

2013年6月1日(土)
『泉見洋平と歌おうvol.4』
朝日カルチャースクール新宿校にて、泉見先生からの歌唱指導


こちらでも、課題曲を「レ・ミゼラブル」のナンバーから

楽しみです
