
徳島伝統芸能(初めて知りました)
昔(今も?)は村の大きな舞台で演じられていたので、人形の顔や目が大きいのは、よく見えるようにする為らしい

娘と母の再会の場面、小さくて見えない


阿波人形浄瑠璃の上演
人形1体に3人の人が操る大きな人形でした。
上手には、別スペースに語りの人と三味線の人がいて、語りの人が母の声・娘の声をしてドンドン物語に引き込まれていって感動

それから、タクシーで駅に行き、荷物を取りに行き、空港行きのバス停へ‥ファン友達より先に帰るので、見送られている所に、友達が探してくれた

洋平さんの連載が始まる「あわわfree」12月号

コンビニで見付けて持って来てくれたのです

とっても嬉しかったです


今回の徳島も、楽しい思い出が出来ました

来年の5月には、鳴門が見れるといいな
