Macintoshからハイサイ♩
12日目ですねぇー!!
4日目あたりから未体験ゾーンで遊んでいる愉歌です。
だいたい夕方くらいにアップできると反応がいいような気がしていて、
このへんもテストテスト!
自撮りも写真に馴れるためにドキドキしながら調子乗って撮っていこうとおもっておる。
写真撮る時めっちゃ周りをキョロキョロしてるのは俺だけじゃないはずw
さてさて、
愉歌の過去の(といっても1年前後の)価値観をさらけ出すってのをやっているわけでございますが、もう少し書き溜めているものがあるので、せっかくやし引き続き出していこうと思っている。
ただ、今今の気分っての大事にしたいのでその時描きたいものを描くっていうのは前提で♩
今日は愉歌の感じる
「楽に生きる為の7ヶ条(序章)」
こちらを出してみます!
俺の価値観に触れて少しでも「楽に生きる」をやる人が増えることを願ってまーす♩
★楽に生きるための7ヶ条★
楽に生きるとは字のごとく楽しむこと、楽しい人生であること。
1.勝ち負けを楽しむ。
人生は勝ち負けで決まらない。
勝ちの中にも楽しみがあり、負けの中にも楽しみがある。
人生の優劣はここではない。
人生とは勝負ではない。
勝負すべきがあるとすれば己との勝負。
即ち、過去と今とで何か違いを生み出せたかであると考える。
楽しみ方のひとつに勝負というものがあると知る。
勝ち負けだけに執着しないということ。
2.行動基準を定める。
事柄ごとに優先順位を決める。
楽しむを優先順位にあげれば楽に生きることができる。
今日の譲れない部分はどこか?
それのみを意識して事に臨めば後のことはオマケである。
3.他人の物差しを楽しむ。
自分の物差しでは他人は測れない。
他人の物差しがどんなものか、その新しい価値観に触れそれを己の人生に活かせないか考える。
間違った価値観はない!それが好きか嫌いか。
全てが学びの姿勢は楽に生きるためには重要かもしれない。
4.許す
自分を許すことで他人を許す。
どんな自分でも許可する。
現在地を認める。
緩す。
5.自分の中の最悪の状況を想定する。
自分人生の中で一番最悪の状態とはどんな状態なのか?
その状態の自分を許せたら、もうすべてが大丈夫。
6.怖いという感情はどこまでいってもなくならないと知る。
成功経験を経て恐怖の先で手に入るものを知る事で、
新しいチャレンジに対しての抵抗感を減らす。
新しいことへはメンタルブロックがかかると知る。
7.どんな自分が好きかを知る。
究極を言えば、
「今すぐにどんな自分も認め、現在地を受け入れ愛すること。」
簡単に言えば、
「今すぐどんな自分も大好きなことにする。」
なのだが、
「どうで在れば愛せるのか?」
「それはどうすれば手に入るのか?」
そこへ向かって手に入れるという体験にも価値がある。