うたう
誰かに出会いたくて
運命の人だって会った瞬間想えるような
これが運命なんだって思うような人に会いたくて
出会いを重ねる度に
結局自分の気持ちはここから離れることはなくて
誰にも奪われなくて
あなたに会えた運命を深く深く感じる
運命は一瞬の輝きでも赤い糸でもなくて
心にじわじわと染み込んでいくものなんだって知った
これが運命なんだ
って。
そして運命は自分で色を塗ることくらいは許してくれる
悲しい色にも嬉しい色にも
自分の好きな色を塗ることを許された
例えば運命の人が自分を好きでないとする
でも
悲しい色を塗るだけが選択肢じゃない
出会えたことを運命と呼ぶなら
嬉しい色を塗ることにしよう
叶わなくても
想うだけで心に愛が満ちるなら
幸せな色を塗る
今はそれがベスト
同じ時代に
同じ空の下で
幸せじゃないなんて思うの?
何もいらない
その代わり
ただ好きでいるから