金木犀鼻のおくがツンとする涙が出そうなのは冷たい夜風のせいだけじゃない。ふわっと現れるシャボン玉色んな思い出のせてきてパンとはじけて消えていくそうしてやってくる思い出はしばらくその場に留まって心のなかを掻きまわす心をグッと締めつけるだけど優しく包み込む秋のいたずら嫌いじゃない。