はい、皆さんこんにちは!
今日もばっさんブログ更新です![]()
今日は、
私のもう一つの趣味である
“カラオケ”
についてお話していきます![]()
皆さん最近カラオケは行かれましたか?
また、カラオケには誰と行きますか?
今流行りの一人カラオケ?
友達とワイワイ?
恋人と二人で?
職場の飲み会の二次会で?
シチュエーションは様々ですよね!
私は、趣味と公言しているぐらいなので、
“一人カラオケ”
にたまに行きます![]()
そこで、2~3時間ぐらい歌ってます![]()
めちゃくちゃストレス発散できますよ![]()
そして、皆さん一度はお世話になったのではないでしょうか?
“採点機能”
あれ苦手としている方も多いかと思います。
そこで![]()
一人カラオケの常連である私が、
カラオケの採点で高得点を出すポイントを、
今回ご紹介しようと思います![]()
と、その前に、、、
そもそもお前そんなこと教えられるほど、
歌うまいのかよ!!!
ごもっともです。
ですので、少しでも皆様にご安心いただける情報を提供させていただきます。
私の過去最高得点BEST2です。
普段あまり自慢などする方ではないのですが、
これは、、、
自慢させてください(笑)(笑)![]()
※自慢できる点数じゃねーよと思われた方、
、、、どうか私に夢見させてください
(笑)
これで少しは信用いただけたかと思います。(個人的希望)
ということで早速ポイントへいきます!
ポイント1
音程正確率
精密採点などをしたとき画面に出てくるバーありますよね?
あれを外れないように歌えば正確率が上がります!
と言っても簡単ではないです。
そして、この音程正確率で大事なのは、
“バーの範囲内であればOKではない!”
ということです。
実はあれ、バーの範囲の中にもさらに細かい範囲がありまして、
あのバー、よく見てると、
バーの最後あたりで、キラキラと星のようなものが流れてくるの気づいたことありませんか?
実はあの星の色は正確率がどのくらいかを示しています。
青・・・60%~
赤・・・70%~
金・・・80%~
虹・・・90%以上
となっています。
なので、あのバーに合うように歌い、
さらに、正確率が一番高い、
“虹色のキラキラ”が出るようにしないといけません。
そしてこの音程で何より厄介なことは、
“カラオケの音源はCDの音源と違う”
ということです。
カラオケの音源は、
第一興商やJOYSOUNDなどのカラオケ配信メーカーが
会社内部でオリジナルの曲を編曲したものを
カラオケ音源として配信しています。
なので、カラオケで高得点を狙う場合は、
カラオケ音源で練習する必要があります!
これが音程正確率を上げるポイントです。
ポイント2
加点
しゃくり、ビブラート、こぶし、フォール
この4つが主な加点要素です。
こいつらは言葉ではちょっと説明しにくいので、
後日こいつらだけのまとめブログを配信します(笑)
ここでは、こんなのがあるぐらいで覚えておいてください![]()
ちなみに、
この4つの中で加点がとりやすいのは、
“しゃくり”と“ビブラート”です![]()
ポイント3
抑揚
これ、よく聞くけどよくわかんない。
という方いらっしゃると思います。
ものすごく、極論で簡単に言うと、
“歌の強弱”
です。
声を抑えて歌う部分、
逆に声を張って歌う部分、
これらがバランスよくありますか?
ってことです!
抑揚のない歌は、
いわゆる一本調子と言われ、
歌の強弱が常に一定です。
これ、カラオケよく行く人でも勘違いしてるんですけど、
この抑揚、精密採点でやる場合、
これ気づいている方少ないかもしれないんですが、
精密採点中の画面の右側に、
1~6ぐらいの数字のバーがあって、
ある程度曲が進むとその数字も進んでる場所わかりますか?
抑揚は実はあの数字それぞれの中でしないといけないんです。
つまり、1の部分ではしたけど、
2ではしてない。3はまたしたけど、
4はしてない。
という感じだと抑揚の点数上がらないんです。
なんかよくわからないですよね?
なので、今回必殺技をご紹介いたします!!
超簡単です![]()
“マイクを近づけたり遠ざけたりする作戦”
単純に、一定時間ごとにマイクを口元に近づけたり、
遠ざけたりするだけ!
まぁ、ここまでして点数稼ぎに行く人がいるかどうか(笑)(笑)![]()
とまぁ、ポイントとしては大きくこの3つですかね!
もちろん、カラオケは楽しむのが一番ですから、
下手だろうが何だろうが盛り上がればOKです!
ただ、もし、もうちょっと上手くなりたいとか、
採点で90点以上を定期的に出したいとか、
そういった思いがある方は参考にしてみてください![]()
それでは今日はこの辺で!
また次回!!


