無意味オール。
それは、飲み会で朝を迎えるわけでもなく、
ましてや、友達とウイイレをして朝を迎えるわけでもない。
無意味オールとは、一人暮らしが自宅で深夜番組に耳を傾け、
(月曜日は、必然と月曜映画となる)
いつの間にか、めざにゅ~が始まって、
杉崎さんに恋心を抱き、
せっかくだから、大塚さんにもご挨拶しようかと考えている間に、
朝日が出てしまっている状態を指す。
この無意味オールの世界的権威として知られるのが、
クォーターの「Tman of崎」氏である。
2003、2004年と爆発的ブームとなった。
その時は、メディアでも彼を取り沙汰され、
彼は一躍時の人となった。
しかし、現在となっては、昔のブームもどこ吹く風。
彼をメディアで見る機会は皆無と言って良い。
彼のスポンサー企業でもあるエロ動画配信の「F.COM」はこのように語る。
「彼には昔のようなキレ味はありません。」
「しかし、2007年3月と4月は彼のリスペクト月間に指定されています。」
「なので、今年こそ彼は再び日の目を見ることになるでしょう。」
彼の今年の動向が気になるところだ。
記事 デザモン
