魔の渓谷。
悪魔の街。
今の心境はそんな感じだ!
今日はゼミのコンパがある。
非常に憂鬱。。。
※理由
1年前の話である。
自分の周りの友達の中で
1番成績のよかった俺は
自分はどんなゼミでも入れると
信じて疑わなかった。
第3希望まで書かなくてはいけなかったが、
成績が良いと勘違いしていた俺は
かな~り人気のゼミを
第1、第2希望とした。
第3希望のゼミなんかに
この俺がなるわけがない。
そう信じていた。。。
ゼミの発表の日。
俺と男の名1人しかいない第3希望のゼミだった。
俺は成績がよかったわけじゃなく
周りの友達が馬鹿すぎたのだった。。
そんで今に至る。
そのゼミコンパが今日あるのだ!
教授も入れて男4人。
女の子なんて
この世に存在しない。
ゼミでそう教えられた。
絶対負けられない戦い。
女の子は存在する。
これを言うために戦いに行くのである。
今日は長い1日になりそうだ・・・。
ばし