好きなお餅レシピ、教えて!

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焼いたお餅に砂糖醤油をたっぷりつけて海苔をまいて食べたいですねぇ。
 
できればお餅は市販のではなくて餅つき機でいいので自宅で作ったのがいいいです。
 
市販のはなんか科学薬品のニオイがして嫌なんですよね。
 
 
それはそれとして鏡餅ってなんで飾るか知ってます?
 
僕は知らないです。
 
なので、ちょっと調べました。
 
その内容はココには書かないので気になった方はご自分で調べてみてくださいね。
 
 
昔からある行事とか伝統とかって、当たり前のようにやってるけど、由来などを知っても必要かなって思うことも多いんですよね。
 
何がそれなのかも書かないですけど、割と必要かどうかってのは人によると思うんですけど、僕は別になくても良いんじゃないかなって思うものが多いです。
 
ただ、それを生業にしてる方もいるので、例えば極端な話をすると法律で禁止するってのも違うんですよね。
 
なので、それが必要と思う人はやったり参加したりすれば良いんじゃないかなって思います。
 
 
ちなみに、お餅の美味しい食べ方ってのも色々とありますが、一番美味しいのは杵と臼でついた、つきたてのお餅を食べることだと思います。
 

YouTubeでパラドックス系のを観てて、ある動画で紹介されてたので買いました。

 

まだ冒頭の数ページしか読んでないですが、すでにめっちゃ面白いです。

 

 

 

 

僕がこの本を手にとったのは完全に好奇心を満たすためですが、これって実に自分らしいなって思います。

 

僕は楽しいことが好きだし、面白いことが好きです。

 

自分の好奇心を満たすことが大事だと考えてるし、色々なことをやってみたい。

 

逆に言えば飽きっぽいし、言ったことをコロコロと変えることが多い、かな。

 

 

そんな自分分析は本とは全然関係ないんですね。

 

とにかく読むのが楽しみです。

まずは昨日のブログを読んでくださいね。

 

読みましたか?

 

そして考えましたか?

 

「覚悟は良いか?俺は出来ている」 by ブローノ・ブチャラティ(ジョジョの奇妙な冒険 第5部『黄金の風』より)

 

.....ちょっとジョジョネタを入れてみました。

 

 

 

さて、消えた1ドルですが、

 

まず3人が支払った金額は、1人9ドル、全員で27ドルです。

(3×9=27)

 

そしてフロント係が2ドルを持っています。

 

最後に、ホテルの宿泊費は25ドルです。

 

本来ならAさん、Bさん、Cさんは3人で25ドルで良かったんですが、フロント係が間違えたために最初に30ドルを渡しただけです。

 

つまり3人が本来支払う金額の"25ドル"が答えでなければいけません。

 

なので、27-2=25が正しく、30ドルを答えにするからおかしくなるんです。

 

 

話を簡単にすると.....

 

僕がホテルに泊まろうとしてフロント係に料金を訪ねたところ30ドルと言われました。(30ドル)

 

しかし、フロント係は暫くして割引期間だったことを思い出し、お釣りの5ドルを僕に持ってきます。(30-5-25)

 

「お、そうなのか、わざわざありがとう」と僕はフロント係にチップとして2ドルを渡しました。(30-5+2=27) or (25+2=27)

 

.....ってことになります。

 

これだと、わかりやすいんではないでしょうか?

 

あ、実際に僕がチップを渡すかどうかは気にしないでくださいね(笑)

 

 

「説明が下手でわからない」って方がいたら「ごめんなさい」としか言えないんですが、有名な話なので検索すればもっと上手に説明してるサイトがあるかと思います。

鬱になってからYouTubeで色々なのを観てるんですが、その中の1つでパラドックスとかちょっと不思議なクイズ(?)が好きなんですよね。

 

有名だとは思うんですが「消えた1ドル」ってのは、答えを聞くとめっちゃ納得できるんですけど、最初は全然わかんなかったんですよね。

 

 

それは、こんな話。

 

Aさん、Bさん、Cさんが旅行をしています。

 

とあるホテルに着いた3人はお金を少しでも節約しようと3人で同じ部屋に泊まることにしました。

 

そのことをホテルのフロント係に伝えると宿泊費は30ドル。

 

ちょうど3で割れるから「ラッキー」と思ったAさん、Bさん、Cさん。

 

それぞれ10ドルずつ合計30ドル(10×3=30)をフロント係に渡して鍵を受け取り部屋へ向かいました。

 

フロント係はオーナーの元へ30ドルを持っていきますが、そこでオーナーからこう言われます。

 

「普段は30ドルだが、今は割引期間中で25ドルだ。お釣りの5ドルを返してきなさい」

 

フロントはお釣りの5ドルを持ってAさんたちの部屋へ向かいます。

 

そこでフロント係、ちょっと考えます。

 

Aさんたちは3人。お釣りは5ドル。5ドルだと3人では平等に割れません。

 

そこでフロント係は2ドルを自分の懐に入れました。

 

Aさんたち3人には「誠に申し訳ございません。お部屋の料金が間違っておりました。お釣りの3ドルをお返しいたします」と説明しました。

 

Aさんたちは3ドルを受け取り、それぞれ1ドルを自分の財布へ戻しました。

 

その夜、フロント係は寝る前になって改めて計算しました。

 

Aさんたち3人が最終的に払ったのが1人9ドルで全部で27ドル(3×9=27)。

 

自分(フロント係)が2ドル。

 

27+2=29で、何度計算しても30ドルにならず1ドル足りません。

 

さて、1ドルはどこに消えたのでしょうか?

 

 

と、いう話です。

 

明日以降に答えをアップします。

 

去年末にNHKで3夜連続で放送されたドラマ「岸辺露伴は動かない」

 

元々は「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部に出てくるキャラなんです、岸辺露伴って。

 

第4部の主人公ではありません、一応は主人公側ですが主人公である東方仗助とは仲がとても悪いです。

 

そして「だが断る」という、誰しも一度は聞いたことがある台詞を作中で言ったのが、この岸辺露伴です。

 

 

岸辺 露伴(きしべ ろはん)、職業は漫画家。

 

性格は決して良いわけではないが悪人ではない、かなり癖のある性格。

 

そんな彼が"語り手"となっているジョジョのスピンオフ漫画「岸辺露伴は動かない」を実写ドラマ化した、このドラマの感想などを書いていきますよ。

 

 

まず制作がNHKなので作りがしっかりしてるのは観る前からわかっていました。

 

これまでNHKで放送されて観たドラマはただの一度たりとも中途半端ではなかったのことが理由ですが、大河ドラマや朝ドラなどでもそれは実感される方が多いんではないかと思います。

 

変にスポンサーなどからの横槍が入らないってのは大きいかなって感じます。

 

もちろん好みに合う合わないがあるので、面白いかどうかは別の話になるんですけどね。

 

 

さて、実際に観た結果としては、めっちゃ良かったです。

 

まだ第3話は、ちょっとした理由があってまだ観てはいないんですが、第1話「富豪村」の冒頭数分を観た時点で大満足する程度に最高でした。

 

ジョジョを知らない方でも十分に楽しめるようにしつつ、ジョジョのファンなら「ニヤリ」となるような演出、音楽、登場人物の服装や小物、どれも流石はNHKです。

 

超能力を具現化した"スタンド"と呼ばれるものを、あえて"スタンド"という言葉を使わないことにもNHKのこだわり強く感じましたね。

 

他にも書きたいことは山ほどありますが、書き出すと止まらなくなりそうなので、これ以上はやめておきましょう。

 

 

Amazon Primeにあるようなので、気になったかたはどうぞ。