地域や家庭によって色々なお雑煮があるようですね。
僕は見た目とか具が豪華とかってよりも、まずは美味しいお雑煮を食べたいんですよね。
逆に言うと食べてるのが不味いってことなんですけど。
まずね、味がね、めっちゃ薄い。
お湯じゃないのかってくらいに味がしない。
正月菜と鰹節とお餅のお雑煮なんだけど、味がね、正月菜と鰹節の味しかない。
他の味はね、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、うすーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく味を感じる程度。
それを食べないと他に食べるものがないから仕方なく食べてるけど、コンビニへ買いに行ったりとか、あらかじめ買っておいたのを食べたろうかなって思うんですよ。
昨日も書いたけど、僕が動かないとダメなので、そういうのも変えていこうかなっと。
ちなみにお雑煮を食べること自体が結構なストレスなんですよね。
だって不味いってわかってるのを食べるんですよ?
もっともお雑煮に限ったわけではないんですけど。
「作ってもらってるのに贅沢言うな」って意見はわかりますよ、昨日も書きましたけど。
だからと言って、何も言わずに不味いものを食べ続けなくてはいけないってのはイコールではないと思うんですよ。
「作ってもらってるんだから不味くても食べる」ってのは「過酷な条件だけど雀の涙程度でも給与が出るだけマシだろ」ってのと同じなんじゃないかな。
んー、違う....か?
とにかく不味いものは食べたくはないってのは、よほどの空腹ではない限りは誰だって思うことなんじゃないですかね?
僕は食べるのであれば美味しいものを食べたい。
ただそれだけのこと、なんですよね。