君の瞬きのたび世界は止まる
耳を塞ぎこむたび世界は黙る
君の瞬きのような命だけど
この世界は君のその手の中
作れー!!!
って
知ってるんだけど上手く行かない
わかってるのに、そうならない
素直じゃないのは世界か自分か
はじめから
自分=世界
だとしたら
そんなもんなんだろう
難しいけど、とても簡単なこと
今まで自分で
どうにかなってると思ってたのは
実際どうにもなってないから
投げ出してただけで
ほんとのことは
どうにもならないことなんて無いと思う
どうにかなるのは
どうにかするからどうにかなるんだ
出来ない事なんか無い
自分がやりたいことも
自分が進みたい方向も
自分が行きたい場所も
はじめから全部
自分だけが知ってるはずだから
逃げ方より
戦い方を
けども、
強さってのは
絶対他人に向けるものではなくて
自分の中でぶれないで持っておくものだと
他人に向けるべきは強さじゃなくて
きっと優しさかなんかで
それができるのは当たり前に
自分の中に強さを持ってるからなんだよって
なによりその言葉に説得力を持たせられたら
そうなれたら
俺はもう、それでいいです。
今はそう思ってるだけ、
いつかそんな世界を持てたら
まずは、攻めの姿勢。
思えば、攻撃的の意味を履き違えてた
思い返せば
俺は生き方として一度も攻めたことがない
誰も俺なんか見てないのは
当たり前だよ、面白くねーもん。
時間が無い、
大いに無駄にした
金なんかより贅沢に無駄遣いした。
時は金なり。
考え方が逆なんだよ、ばーか。
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