アーユルヴェーダのレッスンでもよくお話しさせてもらっている聖者アガスティア
3000年前の聖者なのに、未来にインドに予言書を読みに来るであろう人達の
極々個人的な、その人だけの予言書を書き残したといわれています。
ありえない・・・
だけど、20年前に私がインドにその予言書を探しに行ったとき
確かにそれは存在しました。私だけの私の予言書・・
そこには、インドの現地の人が知るはずもない、私の父の名前と母の名前が書かれていました。
私の予言書には、私がいつ生まれて、どんな仕事をして、どんな人と結婚をして、子供は何人か
身体のこと、問題点、解決方が書かれていました。
しばらくは、そんな予言書を探しに行ったことも忘れていたくらいですが、私が
アーユルヴェーダの仕事に深くかかわればかかわるほど、アガスティアとアーユルヴェーダの密なつながりと、
なぜ、そんな予言書が書かれたのか、とか、いろいろとクリアになってきました。
また、いつかインドに予言書を探しに行きたいと思って計画はするのですが、
呼ばれていないときはダメなんですね。航空チケットまで購入していけなかったり、
土壇場でいろいろアクシデントがあったりで
それ以来インドは行けてなかったです。それが、今、この時期念願の思いがかないそうです。
もう、何かに導かれているとしか思えないテンポで、
この人は本物だ!!という インド人コーディネートを組んでくれるラケッシュさんと出会い
彼の素晴らしい知識と、経験と、敬虔な考え方に惹かれました。
アガスティアの葉の予言書は有名になりすぎて、よく調べないと偽物が多いのです。心から
安心してお願いできる方とのご縁は、まさにタイミングです。
私も今ちょうど、いろいろな意味で分岐点
これから、自分のスクールやサロンそして協会のことをどのように進めていくか
その中で、家族や周りの方との関係、自分の健康の事
新しいやり方に切り替えていく時期に入ってきたこのタイミングにアガスティアの予言書を
再び見に行くチャンスができるなんて、また、インドの地を踏めるなんて・・・
一緒にツアーに参加される方との絆やご縁もきっと深いものだと思います。
ものすごく楽しみにです。こういうのって理屈じゃなくて思い切り
経験やチャンスは自分で切り開いていかないと、向こうからやってきてもつかめないと思うのです。
その中でやっぱり絶対タイミングってあります。できない時期、やれない時期、ってときは無理してやっても
大変なだけ・・そういったのはだいたい占星術でわかるのですが。
アガスティアツアー申込今日まででしたが、3月4日に協会主催で秋山先生をお招きしての
第8回プレーマアーユルヴェーダ協会シンポジウムを開催しますので、その時までお申し込みOKにしてもらえました。
ただし、定員が決まっており、あとお二人くらいです。パスポートも半年以上の残りがないとビザが取れません。
悩んでいた方は、まだ申し込み受け付けていますので、お気軽にお問合せ下さいね。
3月4日 第8回プレーマアーユルヴェーダ協会シンポジウム 不食の愛の弁護士秋山先生講演 ご案内
https://ameblo.jp/bashar0801/entry-12355172373.html
アガスティアの予言書ツアーについて
https://ameblo.jp/bashar1130/entry-12348678400.html?frm_src=thumb_module