11月23日に開催させて頂いた社)プレーマアーユルヴェーダ協会のシンポジウムは会場に駆けつけて頂いた参加者の皆さんとインストラクターコース卒業生の皆さんそして愛の不食の弁護士秋山先生皆さんのおかげ様で素晴らしい集まりになりました事にこころより感謝申し上げます(o^^o)本当に感謝感謝の一言です
今日は来年２月14日に予定している第２回目シンポジウムの講演&映画蘇生を上映させて頂くゲストの白鳥監督の事務所にお邪魔してお茶会に参加させていただきました(o^^o)
白鳥監督のお話では最近八ヶ岳で緊急会議があり故船井幸雄さんからのメッセージを、そこでシェアされたとのこと。
一人でもより多くの方にプレーマ愛のアーユルヴェーダを一緒に感じて頂ければと意識も高くなりました(o^^o)
恩送りと言って自分が何かをしてもらうのではなく人に何かをさせて頂く幸せを頂く
という事で仏教にも伝わる3尺3寸の長いお箸で向かいの方に食事を食べて頂くという面白い体験をしました
白鳥監督のお話では最近八ヶ岳で緊急会議があり故船井幸雄さんからのメッセージを、そこでシェアされたとのこと。
そのメッセージがかなり重要とのお話でした
故船井幸雄氏のメッセージの内容はワクチンに関するものでインフルエンザワクチンや子宮頸がんワクチンにはメタルが含まれており3年後には発がん物質になるとの事
私達には恒常性や免疫力がもともと備わっているのでワクチンなどもともと必要ないそこに利権が絡んでいるからワクチンを促進する政策がされているとの事
私も最近流産してしまいましたが妊娠中は妊婦インフルエンザの予防接種を当たり前のように勧められました
「ちゃんと調べて自分が納得して予防接種が必要だと思ったら受けます」
と医者に伝えると呆れた顔で皆さん受けてるんですよ
なぜ受けないのですか？と怪訝な顔をされました
流産が確定して滞留手術が終わった後にもインフルエンザの予防接種を受けませか？と聞かれた時には意味がわかりませんでした
他にも上の子は私の判断で必要のない予防接種はうけていないのですが、区が開催してくれている1歳6カ月検診の時にも予防接種を受けてない事を何故かと聞かれ
「予防接種の内容に納得しておらず必要ないと思うし病気になるより予防接種のリスクの方がよっぽど怖いので接種させてない」
というとカルテみたいなのに「難あり」とかかれ非難される感じでワカランチンのバカ親扱いされました
かと言って私だって予防接種受けないと医者が言うようにダメなのかな？子供に悪い事してるのかな？とぶれますし自分が間違っているのかな？って思う事もありますが、白鳥監督のお茶会で皆さんにこの話をシェアさせて頂いたところ、たくさんの方が勇気を持って予防接種を断っている事、社会の一部の人の営利のためにたくさんの方が犠牲になってしまう事を改めて教えていただきました
そして参加者の皆さんが私の生まれてくる事のなかった赤ちゃんの為にお祈りをしてくれました
初めて会う人も沢山いる中初めて声をあげて人前で赤ちゃんの為に泣きました
泣くつもりなんて全くなかったのですが私の「赤ちゃんの為に祈りましょう」と白鳥監督が言ってくれた瞬間から赤ちゃんは確かにそこに存在したのです
みんなに存在を認めてもらえたのです
気付くと勝手に子供のように声をあげて泣いていました
隣の方がそっと背中に手を置いて大丈夫大丈夫と言ってくれた優しさが本当に暖かかったです
感謝の一言です
そんな素晴らしい方々がみんな取り組んでいる課題が地球再生そして恩送りの精神です
難しい事やいきなり聖人みたいな事は私には急に出来ませんがちょっとした思いやりと真実を見る知恵と勇気で世界を変える事ってできると思います
私達のそんな第一歩第２回プレーマアーユルヴェーダ協会のシンポジウムで白鳥監督の映画蘇生を是非鑑賞して下さい(o^^o)
来年２月14日10時から銀座きれいヶ丘で開催します(o^^o)
www.premaayurveda.com