ラプトのブログは悪魔崇拝から始まっている。聖書が客観性があると主張するラプト。
ラプトは古代にワンワールドオーダーがあったと主張。
インフラが発達していない古代に、それは無理でしょうね。世界と言えば海も超えないとね。また通信手段もなかった時代です。
天皇の権力について、この動画では、ラプトとさゆふらっとまうんどでは意見が違っていますね。
ラプトの悪魔論が聞いてられない。まさにこの辺はカルトですね。
ラプトはニューワールドオーダーは無理と考えている。
さゆふらっとまうんどは、すでに完成していると考えている。なんの努力もしないで世の中に不満をもっている。
やるきになれば、昔に比べて自由な世界だと私は思いますけどね。
ロスチャイルドという名前で悪魔崇拝者(イルミナティー)たちを総称で呼んでいるみたいですね。
逆にイルミナティーでまとめたほうが解りやすい気がします。
そして、フリーメーソンという社交界を通して活動していると考えると解りやすいと思います。
ラプトは昔の人たちは霊と交信していたという。
悪魔も霊的存在と考えているのだろう。
ダーウィンの進化論を否定している。
天皇がルシファーという悪魔を召喚できるとか、わけのわからないことを言っています。
量子力学は霊界の研究などとも言っていますね。
どうして普通に思考できないのですかね?
無神論者だと主張するさゆふらっとまうんど
宗教のことがわからないと陰謀論は語れないとラプトに言われる。
天皇派の派閥?
大和族
出雲族
ロスチャイルド
お二人で一生懸命おとぎ話をしています。さゆふらっとがラプトにいろいろ聞いているのですが、説明が支離滅裂です。
ラプトは仏教の智識も浅いですね。全体に神様に関する無意味な論議ですね。
まともな人は最後まで見るのが苦痛だと思います。
ニコニコに上がっている動画も参考にしましょう。
完全にラプトの影響を受けたことがわかります。