米国のアマゾンから購入した同じ商品の二つのうちの一つに不具合がありました。
行動を起こす前に、あれこれ調べるのですが・・・
そうしないと先へ進めないのです。
一応ウィキペディアで米国アマゾンがワシントンにあることが分かりました。
ウェブで手続きを進めてゆくのですが、オプション(選択肢)があると意味がよく分からないので、戸惑ってしまいます。
でも、何とか手続きを終えました。
最後に納品書と、メーリングラベル(宛名レベル)を印刷します。
それが、これ、画像が小さいと思いますので、こんな感じと記憶していてくれればよいと思います。
オプションは、商品券で返していただく方法を選択しました。
(デフォルトでそこにチェックが入っています。)
これだと、とりあえず、自分負担で郵便局から送れるようでした。
郵便局で料金等を確かめてきました。
一週間かかる便で2キロまでが600円、二週間だと380円で遅れます。
書留にすると別途料金がかかるようですが、普通で送ります。
自己負担した送料は、後でアマゾンのほうからバックしてくれるようです。
プリントしたメーリングラベルと、関税の申告書を貼り付けて、準備ができました。
関税の申告書は郵便局にあります。
印刷した送付状とメーリングラベルはこんな感じです。

行動を起こす前に、あれこれ調べるのですが・・・
そうしないと先へ進めないのです。
一応ウィキペディアで米国アマゾンがワシントンにあることが分かりました。
ウェブで手続きを進めてゆくのですが、オプション(選択肢)があると意味がよく分からないので、戸惑ってしまいます。
でも、何とか手続きを終えました。
最後に納品書と、メーリングラベル(宛名レベル)を印刷します。
それが、これ、画像が小さいと思いますので、こんな感じと記憶していてくれればよいと思います。
オプションは、商品券で返していただく方法を選択しました。
(デフォルトでそこにチェックが入っています。)
これだと、とりあえず、自分負担で郵便局から送れるようでした。
郵便局で料金等を確かめてきました。
一週間かかる便で2キロまでが600円、二週間だと380円で遅れます。
書留にすると別途料金がかかるようですが、普通で送ります。
自己負担した送料は、後でアマゾンのほうからバックしてくれるようです。
プリントしたメーリングラベルと、関税の申告書を貼り付けて、準備ができました。
関税の申告書は郵便局にあります。
印刷した送付状とメーリングラベルはこんな感じです。
