夢を見た。

靴を探す夢だ。

何かの会合の帰りに自分の靴がない。

何かを私的に研修しているようだ。

その施設の靴置き場は乱雑としている。


どんな靴を履いてきたかもわからないで探している。
流石に夢である。

どうやら誰かのいたづらのようである。
さんざん探した挙句、片方だけ見つかる。

その時点で、自分がいつも履いているスニーカーであることがわかる。


どうやって帰ろうか悩んでいる。
片方に自分の靴を履いて、もう一方に、そこの施設のサンダルらしきものを履いている。
なんら違和感はない。


水溜りがあり、そこに沢山の靴が捨ててある。
そこを探そうとするが、水に邪魔されてうまく探せない。

あそこにありそうと、参加者や施設の者に知らせる。


参加者には、現在の知り合いや、ずっと過去の知り合いがいる。


電話の音で目が覚めた。


以前は、車の駐車した場所に車がなくて、探した夢をよく見ました。
それと関係がありそうです。


全然理解できないけど、潜在意識は未開な心の部分なのではないかと思いました。

そして、その領域は大きい。

潜在意識は意識化(開拓)して始めて力となるのかもしれませんね。


ということは、夢実現のお荷物ともなることもあるということかな?