一党独裁は世界政府が最終目的としか考えられない。
反対派は人間とは考えていない。
一部のユダヤのタルムードにもそんなことが書かれているね。

ちなみにユダヤ人とは民族ではなく、ユダヤ教を信じている人たちをユダヤ人というそうです。
だからユダヤ人には色々いる。
ロシア系とか、ドイツ系とか・・・

しかし、タルムードの闇の部分を信じているユダヤ人は恐ろしいです。
共産党の元はマルクス主義です。
マルクスはユダヤ人です。
タルムードの闇の部分を含んでいたのかもしれません。

タルムードには素晴らしい部分もあります。
ユダヤ人の人口に対して優秀な人物を排出するパーセンテージはずば抜けています。

タルムードによる教育法が効果を出しているのかもしれません。

タルムードは旧約聖書の解説書のようなものです。
その量たるや凄いらしいです。簡単に読むといっても一部を読んだことに過ぎません。

共産主義というのは結局、一党独裁で自由がないということです。
つまり、上層部だけの自由があるだけです。

旧約聖書には奴隷や奴隷売買の話もでてきます。
奴隷商人もユダヤ人がほとんどでした。

未だに、人間を奴隷化しようとする思想が存在していることを認識しなければなりません。

アメリカにも世界政府を目論んでいる連中がいますが、中国も同じです。


軍事力を強めている中国には特に注意したいものです。


今日はこの参考動画を紹介します。


日本人が知らない中国の人権弾圧の真実!日本人は目覚めよ、陳氏



「十年以内に日本を核攻撃」と中国軍トップが発言