馬車道くんが選ぶ2018年発売のよかった音源!
「2018年にリリース」されて2018年に買ったものからピックアップ。おお!って思って買ったCDが実は2017発売だった…とかは除外。
色んなものをたくさん聴きまくって「これぞベスト」ってのを選んでるわけじゃなくて、単に自分で買ったりダウンロードした音源の中で「あぁよく聴いたっけなー」って感じのものをセレクトしただけなので当然偏ってます。どれもよく聴いたんで基本的には順不同。あと1グループで複数リリースがあったものはなるべく1枚にしぼってみた。
ちなみに過去のはこちら。なぜか2015年はまとまってない…
では、どーん!
毒島大蛇 / 毒島音楽大全其ノ壱
インパクトの強いSE「毒島コール」を含むキラキラシンセポップ4曲。古いスタイルのポップスじゃなくトラックも歌詞もなーさんの歌も正しく現代の形。かわいい。かっこいい。そして「アイドル」!
SWARRRM / こわれはじめる
グラインドコアをベースに、日本語の言葉、ウタ、詩がゆるやかに激しく乗る。強烈にエモーショナルでかっこいい。ボーカルに負けない…というか双璧を成すかのような独特なギターも素晴らしい。
NECRONOMIDOL / VOIDHYMN
Strange Aeonsという曲のMVを気に入って購入。品のあるヘヴィメタル…って書くとかっこ悪く感じるかもだけど、すごいかっこいい。もちろんきっちり「アイドル」してるから素晴らしい。極上の1枚。
SKINLESS / Savagery
ブルータルなデスメタルだけど「ブルデス」って感じとはまた違っててスローパートが下品にならないスラム感でかっこいい。怪しげなメロディのソロが入ったりといろいろと完成度高い。
LiLii Kaona / utanoha
この後に出たミニアルバムの「dawn」も凄かったが、個人的なインパクトではこちらの2ndシングルの方が上だった。左右に振ったピアノから始まって独自の世界を展開して、最後は爽やかなClemoe。極上。
SURRA / Ainda Somos Culpados
ブラジリアンスラッシュパンクの4曲入りEP。Bandcampでダウンロード購入。ポルトガル語で歌と吐き捨ての中間ぐらいで叫び、疾走感ありまくりの演奏が完璧にマッチ。100点!
代代代 / 戌戌戌
ライブ向けの曲が多くて「むだい」よりも尖っている3月リリースの前作。高速で音が詰まってて、とてもいい意味でとっちらかってて何がなんだか把握できないw すごいってことだけわかる。
代代代 / むだい
らしさ爆発の曲と、実験的な曲と、暗さと明るさとが乱れ飛ぶまさにソリッドカオスポップ。万人に受けるのは難しいかもしれないが間違いなくアイドル史に残る名盤。ぶっ飛んだジャケも素晴らしい。
CODE ERROR / Code Error
Wormrotのメンバーがやっているらしいと知って買ってみたグラインドコア。速いとにかく速い。ブラストのスピード感がとてつもない。曲のタイトルが0~6の数字だけ全7曲。無駄を排除しすぎている...
RECOJO / TO源KYO
個人的にはRECOJOで一番好き。曲を出すたびに「~~系」とか変わってて、グループの色がよくわからなかったがこのディスコファンクはしっくりきてた。MVまで作ったのに末期でのリリースで扱いが…無念。
会心ノ一撃 / -Яe:verb-
2018年ギリギリの12/30リリース「balloon」もどうしようもなく名曲だらけだった。いわゆるかわいいアイドルソングの色を消しているが、ありがちなバンドサウンドって感じでもない。美しく、かっこいい。
棘-おどろ- / ジラジラ/グルグル
曲としては2枚目の「なのなの」が一番お気に入りだけど、記念すべき1stってことでこちらを。グルグルの90'sオルタナを思わせるギターサウンドとちょっと危なっかしいボーカルの組み合わせが絶妙。
NaNoMoRaL / nisan ka tanso
7曲入りのミニアルバム。各曲はもちろんアルバム全体としての構成も素晴らしい。男女ツインボーカルの不思議なポップアルバム。情緒的な歌詞もとってもいい。シングル「春になる」も超名曲だった。
UNITED / Absurdity
刻みまくるリフ、変幻自在なソロ、ガッチリ疾走するリズム隊、そしてうまく説明できないけどどこか日本のバンドらしさを感じるボーカル。全てが高い次元でスラッシュメタルを体現してる。名盤。最高。
DEATHRO / NEUREBELL
全世界待望のデスロ2nd。J-ROCKを全身で表現してるかっこよすぎる1枚。生っぽいバンドサウンドとデスロのメロディ、声は相性バッチリでもう素直に「かっこいい」としか表現できない。
みのりほのか / 銀河ドロップ
曲がいい!っていうのとはまたちょっと違って(もちろんいいんだけど)、全体的なクオリティの高さに驚く宇宙人みのりほのかの2ndアルバム。宇宙コンセプトかと思いきや、ムー的なネタならOKで面白いw
PIG DESTROYER / Head Cage
メンバーににエレクトロニック担当(多分ノイズ出したり打ち込みで何かやってる)がいることを知らなかった…やたらグルーヴィ曲がMVになっててびっくりしたが相変わらずのグラインドコアで爆発してて爽快。
Obento Idole / ヒカリレジューム
関西で活動するアイドルの2曲入りシングル。めちゃクオリティが高い!特に「KIMITONARA」は和のテイスト強めのパワーポップでとてもよい。ライブもすごくレベル高かった。
PEAR OF THE WEST / Blue
旧作だとメロコア、ポップパンクな印象だったけど、少し落ち着いた雰囲気のロックに。まぁこの美しいメロディと素晴らしいサウンドの前ではジャンルとかどうでもよい。沁みます。最高のロック・ポップアルバム。
NOXA / Propaganda
インドネシアのグラインドコア。リフも曲構成もセンスがあってかっこいい!こういったジャンルこそセンスの差が出るなと思った。何語かわからないボーカルと少し甲高くなるシャウトも最高にかっこいい。
NO/MÁS / Raíz Del Mal
最近お気に入りのレーベルHPGD(Horror Pain Gore Death)で買ったグラインドコア。デスメタルな雰囲気もまとった爆発力重視タイプの大好物なグラインド!10曲10分32秒!
RETORTION TERROR / Retortion Terror
全く知識無しで試聴してかっこいいと思って買ったところ、Mortalizedのギターの方のバンドらしい!そしてVoはWorld End ManのKiyoさん!なるほど納得な超邪悪Full Blastなグラインドコア。圧倒的。
めろん畑a go go / IKASUZE IDOL
直前にメジャーリリースが決定、数量限定でインディーズ盤として出たアルバム。サイコビリーを核にした珠玉のアイドルソング達…素晴らしい。前作 SICK IDOLS SICKよりも方向性が定まってる感じ。
WEAR / オートクチュール!
とにかくカップリングの「赤い絨毯」が素晴らしすぎ…軽快なギターカッティングと中盤のグルーヴィなリフが超かっこいい。もちろん歌もかわいいです。ジャケもいい。完全にプロの仕事。
World End Man / Use My Knife
巨人大虐殺のkiyoさんがボーカルのデスメタル。ピュアデスメタルだけどなんとなくハードコアなテイストがあってかっこいい。「ナイフを貸せ」じゃなくて「俺のナイフを使え」なところにシビれる!
やまもとゆい / ひらがな
ジャケの脱力感に反してクオリティが高い…!いい感じのポップスになんとも形容しがたい究極自然体なざらすさんのボーカルが乗るスタイルは結構クセになる笑 特に#2の「きのこ」がすごくイイ。
SEPTIC TANK / Rotting Civilisation
ジャリっとしたギターの音が耳に残るハードコア/グラインドコア。ボーカルがリー・ドリアンってところでまず興奮。速いパートがモダンな感じではなく、ジャパコアな雰囲気さえ感じるクラシックなファスト!めちゃかっこよくてよく聴いた。


























