今日はusa学＠秋葉原があったんだけど結局行けなかったー。定時で帰れればもしかしてBarbeeだけ見れるかな？usa☆usaも物販だけなら行けるかな？って思ってたんだけど、会議が長引いてジ・エンド。19:19の電車に乗りたかったのに、会議終わったの19:30過ぎ。殺意！…通常の仕事だけならブン投げて帰っちゃうけど会議はさすがに無理だった。
残念。
話変わって。
ちょっと前のusa物販でメンバーと話をしてたときに出てきた「生活文」っていう言葉。夏休みの宿題で出てるらしい。読書感想文とか日記なら記憶にあるけど、生活文ってのは聞いたことなかった。
で、とあるメンバー（仮にYたんとしておこう）から「生活文やってない！苦手！」「馬車さんやって！」と無茶振りをされ、「よっしゃ任せろ！」と無責任極まりない返事をしたんだけど…夏休み最後の今日のライブ行けなかったらもうダメじゃん！俺のばか！
でもせっかくなので色々と調べてみたことを書いてみる。
ざっくりまとめると生活文ってのは読書感想文の「読書」の部分を普段の生活の何かに置き換えたモノらしい。出かけたときの話でもいいし、日常の何かについて語ってもいいみたい。Yたん(仮名)の日常なんてアイス食ってるぐらいしか知らないので、とりあえず「アイドルとして夏休み中に活動したこと」っていうお題を例にしてネタみたいなものを書いてみた。もし見てたら参考にしてくれるとうれしーかもー。かもー。
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【1】最初に、作文で「一番伝えたいこと」を考えてみる。エンディング。これを最初に決めた方が文章書くの楽だと思う。多分。
例）
「これからも一つ一つのステージを大事にして活動していきたいです。そして学校もアイドル活動もどちらも充実させていきたいです。」
みたいなやつ。
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【2】書き始めてみる。オープニング。
例）
・小学生のときからアイドルグループの一員としてステージに立ってる。
・中学生になった今年は、これまで以上に活動も増えたくさんライブやった。
・特に夏休みは本当にたくさんのイベントやライブに出演した。
的なの。
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【3】続いて本編。「どんなことがあったか」を書く。
先生とか同級生が興味を持ってくれそうな内容を混ぜとくといいかも。
例）
・7月には「東京アイドルフェスティバル」という大きなイベントが。
・有名なアイドルさん達と一緒に出演。
・テレビの番組収録でも使われるフジテレビのスタジオでライブ。
→TIFネタは受けそう。
・お台場合衆国のイベントにも出演！
→これも受けそう。でも31日だとギリギリかw
・ワンマンもあった。
・メンバーの生誕ライブもあった。
・大きい会場でのライブもあった（BLITZとか）
・どんな会場でもたくさんのファンが来てくれた。
・がんばった、盛り上がった、楽しかった！
などなど。
充実してたこと、楽しかった思い出とか。ここで文字数を稼げ！
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【4】ちょっと苦労した話とか、どう乗り越えたか？などで盛り上げる。
例）
・アイドルとしての活動は楽しいことばかりじゃなくて
・ボイストレーニング、ダンスレッスンとか、やることたくさん。
・夏休みなので土日だけでなく平日でもお仕事があったりして
・友達と遊ぶ時間がなかったり
・勉強をする時間がなかったり。大変！
↓
・中途半端にはしたくないのでがんばった
・大きいステージに立ったりたくさんのファンの人の前でステージに立つのは、普通は体験できない、貴重なことだと思って乗り越えた。
・大変なときはメンバーみんなで話し合って、色々と工夫してがんばった。
とか。
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【5】最初に考えたエンディングをくっつけたら完成！
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こうやって書いたら簡単そうだけど、実際に書くのはめんどくさいよね…学生さんは大変だ。宿題残ってる人はみんながんばれー。がんばれー。
はい。
突然だけど先日のK3の写真。
※写真と本文は関係ありません
そんじゃ明日も生きるわー。