弊社管理物件でのあの話。


水曜日のある日


お店はお休みですが、社長は用事があった為出社していました。


そんな昼過ぎ。


プルルル~♪

一本の電話が。


「○○に住んでいるGの娘なんですけど、何度連絡しても繋がらないんです。」
「遠くに住んでいる為、そちらに行けないので見に行ってくれませんか?」


との事。

丁度、用事も終わった社長は早速様子を見に物件まで。



ピンポーン♪


・・・


再度、ピンポーン♪


出てこられない。


社長は嫌な予感がした為、速攻大家さんに電話(/_;)


プルルル~


こんな時に電話に出ない大家さん


お店に帰る訳にもいかず、留守伝を残し物件前で待機の社長。


15分ぐらい経った頃、大家さんから掛かってきて


事情を説明して、大家さんに来て頂きました。



大家さん「すみませんね~丁度お風呂に入っていまして(^_^;)」


社長「いえいえ。それより・・。」
  「やっぱり、あれですかね(>_<)」


大家さん「・・・。」
    「とりあえず開けてみましょう。」


大家さん「Gさ~ん、失礼しますよ~開けますね。」


ガチャッ。


ドアが開いた瞬間。


下記参照のような位置関係にいたので、社長からは中が丸見え。



ハウスコンシェルジュのスタッフブログ/株式会社バーゼル






社長が正面の部屋に目線を向けると。



Gさんと目があった・・


社長思考停止。




                         つづく


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