アフターコロナにやりたいこと | 甲状腺と予防栄養学の管理栄養士Acco MUKAWAの「栄養カルテ」

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バセドウ病・橋本病のダイエットと体質改善のための食事療法

夏のようなゴールデンウィーク。

 

インスタにもアップしましたが、バセドウ病治療前と現在で体温が2℃も下がったわたし。意外にも真夏のようなここ数日の気温は体に心地よい感じです。(そうは言っても、すぐに「暑い~」となりそうですが。)ところで私の体温の変遷はといいますと、診断時37.5℃くらい→治療3年目の現在は35.5℃~36.5℃程度です。2℃も下がると、なかなか身体は慣れてくれません。

 

最近はもっぱらアフターコロナについて考えています。正しい情報をもとに引き続き対策は必要ですが、コロナの不安の渦に溺れたくないです。

 

外出自粛になり人に会わなくなって感じたこと。

 

「今までけっこう無理をして人に会っていたな」ということ。

 

アフターコロナには、会いたい人、会ってみたい人に会うことにしよう。無理はやめた。

 

それから食べることは好きですが、人に食べさせることも大好きなので、ホームパーティーがしたい!

 

©Acco MUKAWA アフターコロナにやりたいこと

こんな素敵なテラス席があったら絶対「密」とは無縁ですよね。

 

新型コロナウイルス感染症について、そろそろ終息の兆しが見えてきました。(もちろん油断は禁物です!)

 

そして、「ワクチン」についても報道が増えています。感染を予防したら、感染しなかった方が次に考えることはワクチンを接種すること。これは自然な流れなのだけど、注意が必要です。特に基礎疾患のある場合は本当に慎重に考えなければいけません。

 

↓↓新型コロナウイルスについて最新情報を外部ブログで解説しています。

 

基礎疾患とワクチンのリスクに関する注意:

>>新型コロナウイルスの終息は集団免疫かワクチンか

 

欧米や日本の報告をしっかりと読み解くと、すでに新型コロナウイルスは終息の兆しが見えています:

>>本当は市中感染は世界の都市で広がっているのか
 

肥満や脂質異常のある方は食生活の改善がもっとも重要です:

>>脂質異常症・高脂血症・動脈硬化と新型コロナウイルス対策