【Badens バーデンスシャンプー】

普遍的に 安心して常用できる エイジングケアプロダクトとして信頼を寄せているブランドです。
毎日、ずっと使っていくものだからこそ 『本当に良いもの』 『優しいもの』 を使っていただきたいという想いから すでに多くのお客様にお使い頂いています。
日々お客様に携わるなかで 毛髪の状態は手触りや色落ちなどで認識しやすいのですが 頭皮の状態を自覚しているお客様は少ないように感じます。 特に 地肌(頭頂部や首元)は 自身では直接見えないところですので 炎症や赤らんでいたり、乾燥してカサカサなど 既に症状が出ていても 気が付かない方も多いようです。
その原因のひとつは カラーでも パーマでもなく 毎日のシャンプーの影響が考えられます。 普段 お使いのシャンプーの主成分を確認してみて下さい⇒ ラウレス硫酸、ラウリル硫酸、スルホン酸、グルタミン酸、ラウロイルメチルアラニン、等の表記がありましたら要注意です。 市販、美容室専売品を含め 幅広く使用されている硫酸(リュウサン)系界面活性剤、アミノ酸系界面活性剤の洗浄力、脱脂力、肌への刺激が 非常に強いことが分かってきています。
脱脂力 洗浄力⇒ 油分(皮脂)を取りすぎてしまうと お肌のバリア機能を低下させ水分を維持できなくなり 外部からのダメージ(紫外線、アレルゲン、微生物)の影響を受けやすくなります。 極端なドライ状態 乾燥
毛髪への刺激⇒ 髪の主成分であるタンパク質を変性させてしまいます。 髪のゴアつきやパサつき等、手触りが悪くなる カラー、パーマが入りにくくなる。
頭皮 お肌への刺激⇒ アミノ酸系 硫酸系は細胞の死滅率が非常に高い そのため角層を破壊してしまい外的要因の進入により シミ シワの発症のリスクを高める。
パワーの強い界面活性剤×お湯で 毎日ゴシゴシ(年間365回以上×数十年)脱脂洗浄(洗いすぎ)を繰り返すことによって地肌や髪に負担をかけてしまうほか 濯ぎ残しでシャンプーやトリートメントが肌に残留すると 炎症、肌荒れを起こす原因になる。
毎日ケアしているはずが 主成分(界面活性剤)の悪影響によって 望まない結果に繋がっているかもしれません。
『お酢で洗う』 バーデンスシャンプーは お肌、髪の状態を改善していけると ベイスデザインが自信を持っておすすめできるシャンプートリートメントです。
その理由は
安全性 低刺激性洗浄剤であり髪や頭皮に負担を与えない
機能性 泡立ちがよくきしみ感が無い
環境性 分解性が高く環境を汚染しない
この3点で 国の認める第三者機関で試験、計測を行い 高いレベルを満たし
2012年【低刺激】の特許を取得しています。
ラウレス–3酢酸アミノ酸
《名称 低刺激性液体洗浄組成物 特許第5057337号》
特に安全面では 徹底した商品管理をしており(製品ひとつひとつに製造番号がふられています) 万が一のお客さまへのトラブルには 販売店、メーカー共に 責任を持って対応させて頂きますので アトピー、アレルギー等、敏感肌の方、お子様にも安心してご使用いただけます。


『健康な髪は地肌から』 とても大切なことだと考えています。
肌が弱く荒れやすい、かゆくなる、髪が細くなっている、今までのシャンプー剤や化粧品が合わなかった方などにも安心してお使い頂けると思います。
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ご連絡頂ければ対応させて頂いております。
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