大田区学童兄妹(+弟)の野球日記~努力が報われるその日まで~ -36ページ目

大田区学童兄妹(+弟)の野球日記~努力が報われるその日まで~

 2021年度更新)東京の野球一家家長のブログ。
子供3人ともに大田区軟式学童から野球を初め、長男は元高校球児 の大学2年で現在草野球中。長女は高校では新潟県の開志学園に進学し、女子硬式野球部に所属するJK3年。次男は常にフルスイングな小学4年。

明日、2年がたちます。

このチームに入って、それほど時が経っていませんでした。

私の父がひっそりとその生涯を終えた日とされる日です。



悲しいかな、家族の間に色々とあって、父としばらく連絡を取っていませんでした。
病気をしているわけではなく、ただ食が細く酒を毎晩のように飲んでいることだけが心配な父でした。


これから長男が試合にでて、頑張る姿を見られるという時に、ひっそりと亡くなりました。



悔やむ気持ちだけが残りました。



それからもう二年がたちました。
今年もナガセケンコー杯が1/28(土)から大田区六郷緑地で始まります。

初日第一試合で、前回優勝の深川ジャイアンツが登場します。
お時間がある方は各地域からの代表チームが出場していますので、ご覧になることをお勧めします。

試合予定はコチラを参照ください。
大田区城南少年軟式野球連盟のHPです。

学童野球に携わり、本当に難しいと感じることがあります。
それは、毎年強いチームを作ること。

主力選手は小学生ですから、卒団していきます。
その年々でプレーする子供が変わるわけですね。

スーパーな小学生が立て続けに入団することは稀で、育てることが指導者の命題になります。

この大会も出たいチームだけが出られる大会ではありませんので、寒空の下でも白熱した試合が期待できるでしょう。


学童野球日記.com ~努力は裏切らない~(仮)
先日、フジテレビのすぽるとに、ヤクルトスワローズの宮本選手が出ていました。


ジャイアンツの坂本選手などと自主トレ中ですが、当の坂本選手はこの短い自主トレ期間中に、守備を見なおすために弟子入りしているようです。

ゴロの捕球において、宮本選手が興味深いことを話してました。

「捕球体制に入る時に、右足の踏み込みが大事」


指導者たるもの、ゴロの捕球に対して「腰を落とせ~!」とか「アシ揃えてとるな~」とか言ってますよね?

でも、宮本選手が言っていた「それ」はその少し前の話。


私は野球経験は浅く、どちらかというとバレーボールが専門です。


アタックというわれるものは、ジャンプすることで打てます。
ジャンプも助走することでできます。

普段バレーボールをやらない人は、助走→ジャンプがうまくできません。

宮本選手が言っていたのは、この助走→ジャンプと同じ理屈でした。
高く飛びあがるために、深く踏み込みます。

ゴロを捕る時もグッと腰を落とします。


うまくつたえられませんが、まったく同じ理屈なんです。


以外な共通点に驚いた夜でした。
思う節もあり、ブログとして書き遺すことにしました。

阪神・淡路大震災から17年が経つそうです。
時の流れというのは早いですね。

そして、あと2か月もすれば、東日本大震災から1年がたちます。

先日、NHKで組まれた特集のこと。
阪神・淡路大震災からの復興の軌跡が紹介されていました。

大震災を経験した町は、その一瞬がガレキの山と化し、火災によりたくさんの思い出が焼失しました。
ただ、その町は、今では地震の面影もなく見事な復興を遂げています。

東日本大震災は、福島原発という半永久的に解消できないであろう「重荷」を残しましたが、小さいことからでも復興は始まっています。


今回、大きな被害を受けた中に、わたくしが生まれた名取市があります。
でも、生まれた場所が現在どのようになっているかわかりません。

私は、4歳の頃に母親と離別しました。
母子手帳もなければ、生まれたときのことなど父と話をした記憶がありません。

つまり、幼少に過ごした母との思い出は、何もないわけです。
但し、1枚の写真を除いては・・・。



2010年に父が他界し、実家の整理をしているといくつかの写真が出てきました。
それは、わたくしが千葉の片田舎から東京に出てきた4歳からの写真ばかり。

母親の顔すら知らずに育った私に1枚の写真が目に入りました。
恐らく1歳ころであろう私を抱える女性の写真。

それが母親でした。父の葬儀を終えると堰を切ったように親族たちから母親のことを聞かされました。
でも、探す気はありません。
会いたい気持ちはありますが、探してまでも会うつもりはありません。


今週末に父の三回忌があります。
父は天国で、母は風の便りで子供(孫)たちの成長を知ってくれればそれでいいと思います。


彼らができなかった分、私は家族を大切にしていきます。
2月末から行われる大会の登録が終了しました。

これで、今年の大会に関しては連盟主催のリーグ戦が春秋、区の大会が1つ、そして今日登録した大会で4つとなります。
これから登録が控えている大会はもう一つあります。

今回登録を終えた大会は、春先と初夏にある大会でチームとしても優勝実績のある大会で、諸事情により久しぶりに参加することになりました。

自分たちの結果で、大会を2つ減らしているだけに、上部がある大会に勝つことで試合数を増やしていきたいと思っています。


二兎を追うもの一兎も得ず


全てを追いかけては、大会日程の都合でベストな試合を続けることはできないかも知れません。

自分たちが何の大会で金メダルを取るのか、
仮に優先順位を落としたとして、何を収穫として臨むのか

明確な目標を立てて挑んでいこうと思います。