こんばんわ。トーです。
週末、選手たちが通う学校は移動教室があり、OFFです。
ふと、気になって数えました。
『26』しかありませんでした。
彼らと会ってもうすぐ三年になります。
まだ大会に出られず、何をモチベーションに練習をするか。
もやしっ子みたいにガリガリで、小さくて、遊んでいる時は元気なくせに、練習になると大人しくなる。
投げたら何処にいくかわからない。練習のスペースだってダイヤモンドなんて使えずいつも隅っこ。
『26』
彼らと過ごせる練習日の残数です。
この学年に我が子はいません。
ただ、野球の時は彼らが自分の子供だと思っています。
叱る時は叱る。
笑う時は笑う。
2010年3月。
初めての公式戦。
違うユニホームを着た相手との初めての試合でした。
勿論、監督としても初めての試合。
0対20の大敗に正直凄く悩みました。
初めてのリーグ戦を終えてから二年。
目標としていた決勝トーナメントに無敗で進むも、1点に泣きました。
最後の夏にもう一度やり直し、ここまで彼らが重ねてきた努力は報われ、初試合で0対20で負けた相手に最後の大会で打ち勝ちました。
練習日の1日1日を共に過し、気付けば残り26日。
公式戦でユニホームを着て戦うは残すところ9回。
そして、オフィシャルに10回目を着た時、彼らの首には光り輝く金メダルがあるはずです。
最終章に向け、ラストスパートです。