20110919 ●第29回大田区学童軟式野球大会新人戦2回戦2-5 | 大田区学童兄妹(+弟)の野球日記~努力が報われるその日まで~

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 2021年度更新)東京の野球一家家長のブログ。
子供3人ともに大田区軟式学童から野球を初め、長男は元高校球児 の大学2年で現在草野球中。長女は高校では新潟県の開志学園に進学し、女子硬式野球部に所属するJK3年。次男は常にフルスイングな小学4年。

今まで「大事な試合」と言っていたのはこの新人戦です。


シード枠を引いたため、実質2回戦となります。

ここでベスト8まで残ることで、高円宮杯をかけた区の予選に進めます。

年明け、ベスト8以降のチームで仕切り直し決勝に進んだチームが東京都予選に進めます。


チームとしては2年前に東京都予選に進み、その前はなんと7年前になるそうです。

ベスト8に進むことすら難しいのがトーナメントの宿命なんですね。


今の子供たちを見て、早2年が経ちます。


ボロ負けばかりで始まった1年4ヶ月前のリーグ戦。

どこもうちがこんな試合をするとは思っていないでしょうし、相手が一番驚いたのではないでしょうか?




この試合は5回で終了。

3回10点差、4回7点差でコールドになります。

トーナメントで予め決められた位置は、一塁側後攻。




初回、早速2点を先制されます。デッドボールで出したランナー中軸に返された失点。

この勝負は5点を先に取った方が勝つと思っていたので、ピッチャーを代えることも考えましたが、下位打線に繋がっていくため続投。なんとか2失点。


何としても追い付きたい裏の攻撃。

1番がエラーで出塁。盗塁を絡めた後で、天の声?ががしました。

「送ろう」

送るつもりはなく、打てるバッターだからここにおいている訳で、自分に意志なく出した送りバントのサインに子供も首を振りました。

そりゃそうだ。私はそんなこと教えてない。




結局バント失敗。




だけど、その後にヒットで出塁しました。この結果は、その選手の維持なんでしょうね。


続く3番に対する2球目。キャッチャーがはじいた隙に3塁を狙う走者。暴投でボールデッド。1点取ってランナー三塁。


「外野までぶっ飛ばしてこい」の指示に応えて犠牲フライ。


現時点で細かい野球で勝つってまだ先でもいいと思っています。

勝つことも大事なんだけど、小学校野球において自分の子供がバントして嬉しいですか?


それが自分も生きるバントになったら、塁にもいるし仕事したってことで嬉しいかもしれないけど、アウトになって点取れなければ、あのバントは何だったんだってなりますよね?




私は自分の子供を下の学年におろしています。


私が見ているチームに息子と同学年の子供もいますがあえておろしました。


だけど、ホントたまに見られる試合で「送りバント」なんてされたら腹たちまっせ。




「思いっきり振って、思いっきり打つ」これが攻撃における指導理念。


ダメだったらもっと素振りしてこい。って話です。




野球をあまり知らない私ですが、この子たちとはこうやって歩んできましたし、このチームは「バントしない」とずーっと言われてきて、それを見てきたこともあります。




その後、互いにゼロが並んで最終回。

ひとつの内野ゴロのエラーから中軸に返され3失点。想定していた5点を先に取られてしまいました。


チャンスを自分たちの走塁ミスやサインの見落としで逃した試合だけど、そうじゃない敗因もあったと思います。


今回のような試合中に露呈したコミュニケーション不足がないようにしないと、実際に試合をする選手が迷ってしまいますからね。




改めて、監督という責任の重たさを知った試合。

自分の理念や育成のマイルストンを崩さずに、残り1年3か月を彼らと過ごしていきたいと思います。







バンバンビー!イエーィ!








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