アジアの力を世界に示した。

そして、日本と韓国が5度目の戦いが終わった。


日本中が歓喜に沸いた。

平日の午後であると言うのに、仕事そっちのけであった。

野球に興味のない人もクギ付けになり、結果を求めた。

国別対抗戦の魅力はここにあると思う。


さて、総括として

決勝戦は追い付き追い越しの手に汗握るゲームとなった。


5度目の戦いなので

流石に相手を知り、研究し尽くされている。

だが、そこが他の国との違いだろう。


あのキューバ、アメリカはそこを怠った。

どんなに打線が爆発しようとも、大会新記録の本塁打が出ようとも

得意なコースや甘い球が来なければ、キューバの二の舞になる。


特に日本は、前回の北京オリンピックでの失敗を生かした。


何より思ったのは

最後は3投手で凌いだ。

他にも沢山投手はいたが、最後を締めたのはダルビッシュであった。

本来なら、渡辺俊介、藤川球児が出てもおかしくはない。


打者も、このシリーズ絶好調だった川崎宗則、阿部慎之介。

キューバの敗因は、相手のデータを怠った事と

投手起用の失敗とあった。

良い投手を使いすぎてしまったがために、肝心の試合で

投げさせる事が出来なかった。


投球制限もあり、連投の場合の間隔を空けるルールもあり

延長を想定した戦いもあり、投手起用の難しさを感じた。


WBCという国際試合は終わったが

日本ではオープン戦が開催されていて

まもなくプロ野球も開幕を迎える。


代表選手も各チームへ戻り

新たな戦いや試合を見せてくれるだろう。