世界の王貞治といえば日本では愚か、
野球の発祥地であるアメリカでも知らない人はいないほどである。
世界記録である868本の本塁打はあのベーブ・ルースやハンクアーロンを凌ぐ記録だ。
アメリカの本塁打打者も日米野球で来日をしては、王さんの下に挨拶に向かう。
そんな王さんと僕の繋がりは地元が共通である。
高校が早稲田実業と言うのは有名な話。
選抜でエースとして出場し、優勝投手として巨人に入団したが
後に打者に転向したのだ。
その早稲田実業に入学するのも裏があったという話である。
地元である某高校に入学するはずだったが、
野球をしてる時にたまたま見に来ていた巨人のコーチの目に留まり
早稲田にスカウトされたという話だ。
いろいろな推測や逸話が残っているのが、当時その高校を受けたが受験失敗したという話。
落ちた後に早稲田実業に合格したというのも考えにくい話である。
もしそのコーチに出会っていなければ、私の母校の先輩になっていた王貞治がいたかもしれない。
だが、もし母校に行っていれば、今の王貞治は存在していなかったかもしれない。
運命とはどこで何があるかわからない。