さくっと前回のダルビッシュを振り返ってみたいと思います。
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<はじめに>
開幕戦敗戦後、ダルビッシュのコメント。
「序盤に真っすぐでいきすぎた。
大きい年俸(5億円)をもらってるのに何やってるんだと思う」
前回ブログでも書きましたが、
直球が走っていたこともあり、直球主体の配球をしていましたね。
※前回投球の詳細はこちら↓
・ダルビッシュの投球を振り返る~僅かな隙を西武が見逃さなかった「7回の4失点」~
この反省を生かしてのことか、
4月19日のダルビッシュの投球は、配球を大きく変えてきました。
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<前回の反省から、大きく変えた配球>
【4月19日 ダルビッシュ 球種内訳】


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【参考:ダルビッシュ 開幕戦の球種内訳】

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上のグラフを見て頂くと明確なんですが・・・
直球の割合を大きく減らし、
カーブとツーシームを大きく増やしましたね。
カーブを多く使うことにより、
大きく緩急をつけての投球となりました。
しかし、今回カーブを随分使いましたね(苦笑)
ダルビッシュのカーブは約100km前後のスローカーブ。
※この日の平均速度は103km
そして、前回あまり使わなかった「内角の球」を使っていました。
【ダルビッシュ コース内訳】


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【参考:開幕戦 ダルビッシュ コース内訳】

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内角の割合も、ハッキリと数値にでております。
ちなみに前回「内角をあまり使わなかった理由」を、
大野かダルビッシュがコメントしていました。
「直球が良かったので、内角を投げて長打を打たれるのが嫌だった」
あれだけ球が走っていれば、
外角中心でも打ち取れる・・・という判断だったんでしょう。
で、前回はやられたわけですが・・・
今回はしっかりダルビッシュー大野コンビは修正してきましたね。
しかし・・・
ダルビッシュほどの球を持っていても、
配球が偏ったり、球種を狙われたりすれば打ち込まれる・・・
というのは、見てるこっちも勉強になりました(苦笑)
プロの世界というのは恐ろしいものですね。
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