低反発球に統一され、長打はどのように変化するのか?〜両リーグの過去長打傾向をまとめてみた〜 | 日本ハムが行く!
本塁打を放ったラミレス(巨人)のコメント
「ホームランになったが、やっぱり去年ほどは飛ばない。簡単じゃない」
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今年から統一球が導入され、本塁打の減少が予測されます。

果たして過去と比較してどのくらい本塁打が減少するのでしょうか?

また・・

「本塁打が減少する=2塁打の増加」となる可能性もあります。

もちろん、意外と何も変化が無いのかもしれません。

当ブログでは今シーズン本塁打という括りではなく、

「長打」に関して注目していこうと思ってます。


2011年と過去を比較するために、

まずは両リーグの「長打」に関する過去データをまとめてみました。

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【注意】
下記データの2塁打と本塁打の数値は、
チーム1試合あたりの2塁打数(本塁打数)になります。

例)
「2塁打=1.50」→1試合あたり2塁打を1.50本放っている

という意味です。
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<2005年~2010年 パリーグの長打傾向>

$日本ハムが行く!
※赤線→本塁打数(右軸)
※青線→ISOP(長打力指標)
※緑棒→2塁打数(右軸)


まずはパリーグ。
本塁打数は過去3年間ほとんど変化ありませんが、

長打力を示すISOPの数値は、2010年やや低下が目立ちました

これは2塁打と3塁打が減少したためです。
※要因はリーグ投手力が向上したからでしょうか?

これが2011年はどのように変化するのでしょうか?
ちなみにグラフの点線は過去6年間平均の数値となってます。
この点線よりか低い数値になると思うのですが・・・
こればかりは始まってみないとわかりません。


<2005年~2010年 セリーグの長打傾向>

$日本ハムが行く!
※赤線→本塁打数(右軸)
※青線→ISOP(長打力指標)
※緑棒→2塁打数(右軸)


セリーグに関してはパリーグと逆です。
昨年は・・・
過去6年間の中で、
1試合あたりの本塁打・2塁打ともに最も多い数値となりました。

当然2010年ISOP(長打力指標)は過去6年の中で1番高い数値を記録しています

これは一体何故でしょうか?

投手が崩れたのか・・?
打者が頑張ったのか?
たまたまか?

とりあえずこれを見ると、今シーズン長打がどのように動くのか・・・
というのはセリーグの方が興味深いかもしれません。

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<その他>

しかし、こうやってパリーグとセリーグを比較してみると・・・

【パリーグ過去6年間平均】
・本塁打はやや少ない
・2塁打は多い
・結局ISOP(長打力指標)はセとほぼ同数値

【セリーグ過去6年間平均】
・本塁打はやや多い
・2塁打は少ない
・結局ISOP(長打力指標)はパとほぼ同数値

このようになります。

ただし、2008年~2009年のみを比較すると、
意外とパリーグ方がISOP(長打力指標)が高いですね。

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低反発球への統一は、

個人的に今年の大きな楽しみの一つなので、

どのような結果が数字ととしてでてくるか楽しみですね。

果たして上記グラフの2011年のところが、

どのように埋まるのでしょうか?

要注目です。

【追記】
ちなみに、時間が間に合わなかったためグラフを整えきれず、
ちょっと見にくくなってしまいました・・・
また、昨日頂いたコメントの返信が少し遅れます。
すいません!

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