間に合うかなぁ・・・
※他の選手記事はこちらから
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<二岡の生涯打撃成績を見てみる。故障から?の長打力低下が目立つ。>
二岡と言えば・・・
・右方向への長打
が真っ先に思い浮かびます。
二岡の生涯実績を見てみると、
やはり怪我に泣かされた年は長打の減少が著しくなっておりますね。
「怪我と年齢は長打の大敵」
思い通りに体が動いてくれないというのは、
非常にもどかしいことでしょう・・・
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<二岡智宏 1999年~2010年 ISOP(長打力)と三振率>

※ISOP(長打力指標)の説明はこちらです
2001年・2004年・2008年は故障の影響もあり、
試合出場数が少なくなっております。
2001年→7月19日の対阪神戦で左手有鈎骨骨折(86試合出場)
2004年→春季キャンプ中の紅白戦で左足を故障(91試合出場)
2008年→開幕戦の試合中に右ふくらはぎを肉離れ(31試合出場)
巨人在籍中は主にISOP(長打力指標)は0.160~0.200付近と、
中距離打者水準の数値を記録していますが、
※2002年のISOP(長打力指標)0.239は非常に優秀
故障をした上記3年間はISOP(長打力指標)が著しく低下しておりますね。
やはり故障は長打に大きな影響を与えるのでしょうか。
日ハム移籍後も、長打は非常に少ない傾向ですね。
代打での出場や、チームバッティングをするケースもあるから・・
というのもありますが、
それを差し引いてもISOP(長打力指標)は低い数値です。
長打が全てでは無いとはいえ、
やはり全盛期の二岡を知っていると物足りないのは確かですね。
年齢的なものも多少あるかと思いますが・・
三振に関してはリーグ平均程度のようです。
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<二岡智宏 1999年~2010年 OPS(攻撃力)とISOD(四球獲得)>

※OPS(攻撃力指標)・ISOD(四球獲得能力)の説明はこちらです
※上記グラフの四球獲得能力が「ISOP」となっておりますが、「ISOD」の間違えです
二岡の生涯通算ISOD(四球獲得能力)は0.049(2010年パ平均は0.065)。
四球は少ないタイプのようです。
そのせいか、出塁率はさほど高くありません。

OPS(攻撃力指標)に関しては、
巨人在籍時、大きな故障以外の年はコンスタントに0.800付近の数値となってます。
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☆OPS(攻撃力指標)評価の目安☆
Aランク .9000~
Bランク .8334~.8999
Cランク .7667~.8333
Dランク .7000~.7666
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2008年以降は、故障による長打力の低下から、
OPS(攻撃力指標)も低い値を示しています。
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34歳ということで、まだまだやれる年齢ではあると思いますが、
やはり怪我の影響は大きいように感じます。
如何に良いコンディションで臨めるか・・・
ただし、見ていると故障が完治することは無さそうなので、
その中で「如何にチームに必要な打撃」ができるかどうか。
ということが二岡の今後期待されるところでしょうか。
欲を言えば、少しでも全盛期の輝きを取り戻して欲しいな・・
と期待もしてしまいます。
しかし・・・
ここ一番では頼れる打者には間違いありませんので頑張って欲しいものです。
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