僕の場合ブログネタが沢山ある状態なんです(笑)
シーズンのデータが全て出揃ってる為、
過去と比較したり、あの選手はどうだったのか・・・
等々見比べてみたり・・・
シーズン中とは違った楽しみがあるんですよね。
これがまた非常に面白かったりします。
というわけで、先日の続きです。
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長打と三振は表裏一体です。
どうしても長打が多い選手は三振率が高い傾向になります。
しかし、得点を効率的に生産するためには長打の存在は不可欠です。
そこで、
イースタンリーグのISOP(長打力指標)ランキングを出してみました。
一緒に三振率も見てみたいと思います。
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【注意事項】
・2軍成績であることから、対象者を広げるため規定打席以上対象ではなく、
「200打席以上対象」としております
・リーグ平均とは各選手の平均ではなく「リーグ合計」を指します。
例)イースタンリーグ三振率平均の算出方法
↓
1936(イースタン三振数)/10749(イースタン打数)=0.183(イースタン三振率)
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<2010年 イースタンリーグISOP(長打力指標)ランキング>
※折れ線グラフは「三振率」となります
※200打席以上対象

※2010年イースタンリーグISOP(長打力指標)平均は0.134となります
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<イースタンリーグISOP(長打力指標)トップは尾崎匡哉>
ISOP(長打力指標)の数値が高い・・・ということは、
安打における長打の比率が高いということです。
イースタンリーグトップは日ハムの尾崎匡哉。
そして、三振率もイースタン平均以下となっており、
長打の割には三振が少ない選手のようですね。
数値だけを見れば注目したい選手なのですが、
来季は9年目でしょうか?
そろそろ1軍で活躍できないと難しい位置に立たされるかもしれません。
2007年以降の2軍成績では、
打率・ISOP(長打力指標)共に悪く無いんですけどねぇ・・
※守備は難有り・・のようですが
※2009年はちょっと良くないですが
得点との相互関係の強いOPS(攻撃力指標)も0.894と好数値なだけに、
来季は「1軍での活躍」を見たいところですね。
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<加治前と筒香・坂田に関して>
巨人の加治前も長打が多い割には三振が非常に少ないですね。
筒香と坂田は持っているものと期待からすると、
まだISOP(長打力指標)の数値は物足りない。
彼らにはやはり、
中田やT-岡田が記録していたISOP0.300以上を記録してもらいたい。
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<2軍成績を見るのは結構面白い>
しかし、正直イースタンリーグ実績を見るまで、
今浪が好実績だったことや、
佐藤賢治が要注目だったり、
尾崎がISOP(長打力指標)1位なこと等全く知らなかったです。
2軍成績を見るのは結構楽しいものですね。
彼らが来季1軍で頭角を表すことができるのかどうか・・・
また、1軍に上がってきたときに、どんな打撃をするのかどうか・・
湘南の北篤も気になるところですし。
思ったよりも調べてて面白かったので、
ウェスタンリーグも見てみようかな。
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【追記】
【長打を比較する場合、長打率ではダメなのか?】
長打率というのは公式の性質上、
「単打でも数値が上昇」してしまうんです。
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◆長打率=塁打÷打数
1打席で単打を放てば1.000となります。
1打席で2塁打を放てば2.000となります。
2010年パリーグの長打率平均は0.403であり、
シーズン通して長打率が1.000を超える選手はまずいません。
その為単打でも長打率は上昇してしまうのです。
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上記のことから長打率では長打の多い、少ないというのは測れません。
そこで、長打力を比較するために用いられるのがISOPという数値なのです。